【2年家庭科】実験の様子アクエリアス、コカコーラゼロ、ファンタオレンジ、ミルクティーの糖度を予想しましたが、なかなか順番はあたらず・・・ 食品表示のどこをみれば糖分が分かるかを学習したので、夏休みの生活に活かしてほしいです。 卒業生に聞く’14朝問研を支える会・キムチデー当日は、保護者・保護者OB・生徒・卒業生・教職員総勢25人の参加があり、盛大に行われました。 保護者会の手作りピビンパとトックスープをいただきながら、朝問研活動の報告や、家庭での様子、保護者の思いなど様々な意見を交流させることができ、とても有意義な会となりました。 今後の朝問研活動や、夏休みの特別活動につなげていきたいと思います。 参加してくださった方々、ありがとうございました。 第17回日本・スイス青少年交流会今回、本校からは「寺岡志穂さん」が栄誉ある団員に選出されています。会合には、4年前に本校から第15回交流使節団として派遣された青年も出席しており、経験談などを伝えてくれていました。 7/23(水)〜8/10(日)の間、ホームステイなどをしながらスイスとの交流を深める予定と聞きました。また、今年は国交樹立150周年を祝う節目の年であることも、取組を意義深いものにしています。6名で、がんばってきてください! 諏訪清二先生による「防災教育で育む力」今回その一環として、本校の校内研修に兵庫県立松陽高校教諭の諏訪清二先生に講師としてお越しいただきました。諏訪先生は全国で唯一の環境防災科のある兵庫県立舞子高校で12年間担当科長を努め、子どもたちとともに様々な取組をはじめ、東日本大震災の被災地や中国・ネパールなどに子どもたちとともにボランティア活動を行うなど、先進的な取組をされています。 本校教職員にむけて「防災教育で育む力」というテーマで講演していただきました。大変わかりやすく、実りあるお話をしていただきました。今まで鶴見橋中学校が進めてきた「人権防災教育」を再確認するとともに、また新たな視点で教育活動を展開していく必要性を感じました。 また今回特別に「子ども防災プロジェクトチーム」の代表生徒9名も研修に参加させていただきました。質問されたことに積極的に答えたり、一生懸命メモをとる生徒が多く、子どもたちの成長を感じました。今回の学びを受けて、また学校全体で新たな活動を行っていきたいと思います。 |