植物をみつめる力を育てる
正門を入ると、アプローチに小さな実がたくさん落ちています。それを見つけたら、木の上を見上げる子になってほしいのです。たくさんのさくらんぼがなっています。こんな観察を通して「花が咲いたら、実になって、種ができる」という仕組みで桜の木は生きていることを子どもたちは見つけていきます。そして、「他の植物も同じだろうか?」という視点で、植物をみつめる力が育っていくのです。
【お知らせ】 2014-05-27 12:36 up!
小さな子たちもありがとう
土曜授業には、小さな子たちもたくさん来てくれました。とってもお利口さんで、授業中はお姉ちゃん、お兄ちゃんのじゃまをしないようにしていました。みんな、ありがとう!
【お知らせ】 2014-05-24 12:24 up!
講堂がいっぱいに!
ほんとうにたくさんのご参加をいただきました。PTA委員総会は、とても活況でした。新しい役員さん、実行委員さんを中心として、今年1年間、様々な活動にご協力をよろしくお願いします。「すべては、子どもたちのハピネスのために」です。
【お知らせ】 2014-05-24 12:04 up!
活発な発表ができました
高学年になると、はずかしいという気持ちが出てきます。一方で、論理的な思考ができるようになりますから、討論的な活動もできるようになってきます。それぞれの学年で、活発な学習活動ができたと思います。
【お知らせ】 2014-05-24 11:32 up!
ちょっぴり、緊張ぎみ?!
たくさんの方々に来ていただきました。低学年の子どもたちは、それだけでドキドキです。でも、授業が進むにつれて、大きな声もでるようになりました。
【お知らせ】 2014-05-24 10:20 up!