あいさつは 一日笑顔と 元気のもと今週から始まる「あいさつ週間」 写真は全校朝会で、代表委員の子どもたちがそのお知らせをしている場面です。 かれらが、毎朝、通用門に立ち、「あいさつが習慣化する」よう、積極的に呼びかけてくれます。 人から「あいさつ」をされると、「あいさつ」で返す。人としての当たり前の礼儀。 こちらがあいさつをしても、あいさつを返してくれないと、 「どうして無視するの?」 「何か、機嫌が悪い?」 「この人、私のこと嫌いなの?」と、 いろんなことを勘ぐってしまいます。 このようなことから、人間関係のひずみができかねません。 望ましい人間関係をつくる上においても、「あいさつ」をするということは、人として不可欠なことでしょう。 学校中で、いえ地域ぐるみで、あいさつの言葉が響き合ってほしいものです。 ぼくらはみんな、生きている!!車中の態度もたいへんよく、みんな静かに乗車していました。 地の利を生かして、動物園には桃陽小が一番のりです。 おおかみさんがけんかしていたり、チンパンジーさんがガラスごしにハイタッチしてくれたりと、現実に生きている動物達の姿を目の当たりにして、子どもたちは楽しい一日を過ごしました。 大仏さん、でかいなあ。6年生での社会科学習で、今日のことを思い出してくれれば幸いです。 車内での児童達の態度は一般の方々に迷惑をかけることもなく、立派な態度でした。 その態度に感心される方も多く、話しかけられる子もちらほらいました。 第1回学校協議会を行いました。
4月30日(水)午後6時30分より、第1回学校協議会を行いました。7名の委員と水谷翔太区長、校長、教頭が出席。あいさつの励行や家庭・地域との連携など、前向きな意見を多くいただきました。また、本校が策定した「運営に関する計画・自己評価」(本校教育活動のデザイン)について、承認されました。「運営に関する計画・自己評価」は、本日アップしています。
地域の方々と楽しみました |
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