７月２１日
　２泊３日の林間学習(神鍋高原)から５年生が無事、
怪我なく、病人も出ず、すべての行事を終えて帰校
しました。
　神鍋では、ひとりひとりが責任をもって行動し、
役割を果たし、集団生活の規律を守りつつ、自然の
中で楽しんでいたようです。
　久しぶりに見るみんなの顔には、少しのたくまし
さが見てとれました。

　１年と６年、２年と４年、３年と５年のペア学年が、それぞれ
一緒に活動し、交流を深めました。
　１・６年はプールに入る予定でしたが、あいにくの雨。なので、
教室でトランプやUNOゲームをして、楽しみました。
　２年と４年はプールに入って、じゃんけん列車やビート板リレー
などをして、楽しみました。
　３年と５年は運動場で、ドッジボールをして、いい汗を流してい
ました。
　二学期には、このペア学年で遠足に行きます。より一層、交流が
深まることを期待させる活動でした。

７月１１日
６年生が４時間目、着衣泳を体験しました。長ズボンや長袖シャツを着たまま、靴もはいたままで入水しました。浮く練習を中心に行ったのですが、衣服を着たままで、泳ぐのは予想以上に困難なことに子どもたちは驚いたようです。水の事故の恐ろしさを身をもって、体験できました。

　　５年生が理科で、「メダカのたん生」を学習しました。学習後もめだか達は次から次へと生まれ、今では５０匹以上はいます。職員室前の水槽で生活していますが、目をこらさないと見えないくらい、小さくてかわいいです。
　　機会があれば、ごらんください。

７月９日　児童集会において縦割り班の桃陽グループが各班に分かれて円陣を組み、校長先生の顔をひと筆ずつ順番に書き加えて、似顔絵を完成させました。
　その似顔絵は、校長室の壁に貼っています。中にはそっくりなのがありますが、ずいぶんデフォルメされたのもあります。が、心の広い校長先生はそんなことでは、怒りません。いつでも、笑顔です。(ほんま?)
　機会があれば、ごらんください。