出前授業(3年)最初に、郵便ハガキの種類や手紙が届くまでについて学んだ後、暑中見舞いハガキを実際に書きました。子どもたちは、事前に選んできた大切な人に向けて、心を込めて、一字一字丁寧にメッセージを書いていました。 メールでは表現できない、気持ちがたくさんつまったハガキを書き上げた子どもたちは、手紙を書くことの良さに改めて気づいたことでしょう。 2学期には、年賀状の書き方を学習する予定です。 児童集会で発表しました(2年 7月3日)
今日の集会は2年生が発表しました。
一週間の替え歌で、1年生で習った漢字を発表しました。 とても大きな声で発表でき、楽しい集会になりました。 PTA救命救急法講習会がありました。(7月2日)
午後から、PTA体育厚生委員会主催の「救急救命法講習会」がありたくさんの保護者の皆さんにお越しいただき、実習をしていただきました。
東住吉消防署の方からの指導で、実際にAEDを操作する実習でした。 あってはならないことですが、いざという時のために保護者の皆さんも真剣な表情で講習を受け、実習をされていました。 2時間の以上の長い講習会でしたが、中身の濃いものでした。皆さん、お疲れ様でした。 ザリガニをかきました(2年 6月26日)体がどのようになっているか、ひげや足がどこから出ているかなどしっかり観察して、パスで塗りこみました。 幼稚園や保育所ではとてもお世話になったパスです。表現の仕方もとても上手になってきました。 着衣泳をしました(4〜6年 6月25日)
今日の水泳学習で、高学年の子どもたちが服を着たままプールに入る着衣泳の体験をしました。
服を着たままで泳ぐのは、予想以上に大変で、浮くことすら難しいものです。補助としてペットボトルやビート版を使うと、かなり楽に浮くことがわかります。 毎年夏には、海や川での痛ましい事故が伝えられます。 あってはならないことですが、いざという時のことを常に考えて行動してほしいと思います。 |