新今宮小学校の校章について由来についてはおおむね次のように考えています。公式には開校後発表されることになります。 土台になる桜の花は大阪市の花であり、桜の咲くころに入学式を迎える小学校をほうふつさせる。花びらの間から仄見える三枚の葉はこの桜を開花させた萩之茶屋小学校、今宮小学校、弘治小学校を表しています。 もとになった小学校は百年以上の歴史を持つので、校名部分については歴史を感じさせる古い字体の篆書体を用いた。たくさんのおしべは元気よく遊ぶ子どもたちを表している。 音をお届けできなくて残念ですが…朝から所要で校外に出たとき、校舎からピアノの音と生徒たちが元気に歌う声が聞こえてきました。 朝一番からしっかりと声が出る音楽の授業ができているのは、ちゃんとできている証拠だなとうれしくなりました。 その後、学校に戻るときにも元気な歌声が聞こえてきました。生徒をしかる怒号ではなく、妙なる音楽が聞こえてくるのは素晴らしいことだと思っています。 このHPでは音をお届けできないのが残念です。 これは何でしょう?本校からは出逢えたらラッキーな特急のようです。何かいいことがあればいいのですが。 手前は本校の体育館です。 これは何でしょう?写真のものは何でしょう? そんなに難しいものではありませんね。でも、都会の学校にこんなものがあるなんて…。という感じですね。 正門すぐ左手の桜の古木の切り株についたサルノコシカケ。なかなか大きく、結構固いものなんですね。 せっかくのものですから、もし見つけても大切にしてね。 |
|