レスキュー隊体験 4年生 その3この命の重みを感じることができた「レスキュー隊体験」。 福島消防署の皆様、ていねいに教えていただきまして、ありがとうございました。 最後に、パンフレット「おおさかの消防」にのっていた言葉を紹介します。 市民が安心して暮らせる「災害のない 安全なまちづくり」 「災害に強いまちづくり」の実現を目指して この言葉を学校に置き換えると 子ども達が安心して暮らせる「災害のない 安全な学校づくり」 「災害に強い学校づくり」の実現を目指して 肝に銘じます。 レスキュー隊体験 4年生 その3一番重い道具は20kgもあるそうです。 現場外套(がいとう)も着せていただきました。 レスキュー隊体験 4年生 その2車に閉じ込められた人を救助するのに使う道具です。 閉じたドアをこの道具でこじあけます。 一人一人、持たせていただきました。 重い、重い! レスキュー隊体験 4年生講師の方々は、福島消防署の予防課、消火班、レスキュー隊の方々です。 まず始めに、人命救助の様子を見せていただきました。 講堂屋上から命綱をさげて、2階で避難を待っている人を救助する訓練です。 6月15日は、日曜参観ですステキです! 教頭先生のデザインです! 掲示物は、教頭先生、教務主任さん、管理作業員さん、事務職員さんの共同作業でできました。 ありがとうございます。 15日、日曜参観にたくさんの保護者・地域の皆様が来てくださいますように。 |