5月19日 メダカの受精卵うっすらと目が見える個体や,心臓が動き,血球が動くのがわかる個体もいました。 ※クリックすると,別ウインドウで開きます。 ひとりで観察するのも,もったいないので, 「観察したい人は昼休みに理科室まできてください。」 と,放送を入れました。 すると,1年生から6年生までの子どもたちがたくさん理科室にやってきました。 「これがメダカの赤ちゃん!?」 うまれたばかりだと思われる小さな赤ちゃんメダカや,メダカの卵を見てとても驚き,懸命に生きる小さな命をやさしく見つめていていました。 5月16日 メダカの受精卵《理科》 【5年生】すると…水槽には,メダカの受精卵が水草にたくさん着いていました。中には,心臓が動いて,卵の中の子魚(しぎょ)が動く姿も確認できました! 来週には,そんな姿を双眼実体顕微鏡で観察できそうです。楽しみにしていてくださいね♪ 5月15日 にがりまき 【職員作業】25キログラム入りの袋を20袋運動場に入れ,竹ぼうきでまんべんなく広げました。その後,散水してにがりをなじませました。 次回は5月23日(金)に行います。 5月16日 「力を合わせて」《体育》 【5・6年生】「扇」や「メリーゴーランド」,「ミニタワー」などの技に取り組みました。みんなの力を合わせて,技の完成度を高めていきます。 5月16日 「種をまいたよ」《理科》 【4年生】ヘチマのポットは先週から変化はありません。さて,芽が出るのはいつでしょうね。 「移植ごてはいりますか?」 「いりませ〜ん,手で十分です。」 ごそごそと土を集めて,ポットに八分目。指で穴を開けて,ヒョウタンの種を落とします。 「水,水。」 と,誰かがじょうろに水を入れてきました。 先日の種まきの時に去年のヒョウタンが乾燥して落ちていたのを見つけました。その時に,誰かが割って種を取っておいてくれました。その種も追加。 さらに,入念に水やりをして,ヒョウタンも芽が出るのを待つだけです。 |
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