卒業生の「ちょっと良い話」(10月3日)
中野中学校の保護者の方から「1年学年通信『絆』」をいただきました。
その中に、本校の卒業生の素晴らしいお話が載っていました。 要約すると、学校帰りに交差点で倒れていたおばあさんを助け、救急車が来るまでずっと付き添っていたそうです。 通信では「心が温かくなる本当に素晴らしい行動だと思います。人に優しくするという行動はなかなかできそうで、できないものです。集団行動と同じで周囲に気遣い、思いやる心の最高の形となります。彼らの勇気ある行動により結果としてその人から感謝の言葉をもらうなど、その話を聞くだけでもまるで自分のことのように嬉しくなります。」と書かれていました。 卒業生の勇気ある行動を称えるとともに、誇りに思います。
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