今年度の４月から４ヵ月間という短い期間だけでアンディー先生とお別れになってしまいました。日本人の奥さんと二人でハワイに転居し、牧師さんになるそうです。
　生徒たちに大人気だったアンディー先生なので、別れが寂しくて名残惜しいですが、仕方がありません。新しい門出を祝ってあげましょう♪

　アンディーから皆さんへのお別れの手紙は、わかりやすい単語を使っているので自分で訳してみましょう♪
　下の方に日下先生が訳してくれた日本語を載せています。

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アンディーからの手紙♪

７月１８日（金）配布予定のＰＴＡ広報８月号です。
　８月２５日（月）から第２学期が始まるお知らせと３年生の進路に向けてのお話、公立高校の説明会・私立高校の説明会案内、Ｃ−ＮＥＴの先生が変わるお知らせ、新巽サマースクールのお知らせをしています。
　８月の行事予定表と給食の予定表も掲載しています。
　
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ＰＴＡ広報８月号

　本日の家庭科クラブは調理室で餃子作りを行いました♪
　作ったのは餃子とサラダとおにぎりです。餃子はきちんと焼けていておいしかったですよ♪
　恥ずかしがって写真を嫌がる生徒もいたので全員ではありませんが、記念撮影もしました。

　北館１階第１理科室南側の花壇に植えているひまわりが７本とも咲きました♪
　７月１１日（金）に７つの植えた種から芽が出た７本のうち、３本のひまわりの花が咲いているとの報告をしました。
　それから５日目の今朝、昨日まではつぼみだった最後の１本の花が咲きました♪

ひまわりの花言葉は、
「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」

　花名の向日葵（ヒマワリ）は、花が太陽の方向を追うように動くことから由来します。花言葉の「私はあなただけを見つめる」もこの性質にちなみます。ただし、太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけになり、完全に開いた花は東を向いたままになります。ひまわりの原産地は北アメリカ大陸西部であると考えられ、コロンブスの新大陸発見後にヨーロッパに紹介されました。当時は花姿から「インディアンの太陽の花」「ペルーの黄金の花」と呼ばれていました。ペルーでは、ひまわりは太陽神の象徴として大切にされていたそうです。日本には、１７世紀に伝来しています。

　写真は、花壇を右側から見たひまわりと左側から見たひまわりです。

　巽神社恒例の夏祭りが、７月１４日（月）・１５日（火）の両日に行われます。
　巽地域の各小中学校ＰＴＡと教職員がそれぞれの学校ごとに夜間巡視を行うのも恒例行事となっています。
　初日の７月１４日（月）の夜店の様子と巽神社敷地内南側夜警テント前での集合の様子です。