10月16日 「だんだん上手になりました」《体育》 【4年生】ローカルルールをみんなで確認して,今日もゲーム開始。 レシーブ,トス,まれにアタックも決まる。 サーブはまだ難しいので,手で投げ入れる。できるだけ拾いやすいところに投げるのがお約束。ラリーも続く。 うまくボールをレシーブできない子もいる。キャッチしただけでもいいとみんなで認め合うことができれば,もっともっと楽しめそうだね。 10月16日 「台風博士になろう」《理科》 【5年生】10月16日 「ことば集めゲーム」 【児童集会】集めたカードを使って,たてわり班のみんなで考えを出し合い,できるだけたくさんの言葉をつくりました。9つの言葉をつくった班が3班ありました。たくさんつくれましたね! 生活指導担当の先生から,集団登校の集合場所で待ち時間は遊ばない,登校途中に整列して歩くことを守るよう指導しました。通学中にけががないよう,今後も引き続き指導していきます。 10月14日 「炭酸水にとけているものは?」《理科》 【6年生】「炭酸水には,何が溶けているのでしょうか?」 と質問したところ, 「ペットボトルのラベルに,二酸化炭素って書いてある!」 と気が付き,みんなで確認し合いました。 今日は,本当に炭酸水には二酸化炭素が溶けているのかを確かめる実験です。 二酸化炭素があるかどうかを確かめる方法は,石灰水や気体検知管,線香の火とすぐに気が付きました。しかし,炭酸水から二酸化炭素の気体だけにする方法が思い浮かびません。 「蒸発皿に入れて,熱して,蒸発させればいいのかな?」 どのように実験を進めたらよいのか,考えが煮詰まっていたところに, 「あわ(気体)を出して・・・でも,その先がわかりません。」 あわがヒントとなり,自分たちの経験と重ね合わせて,ペットボトルを振ればブクブクとあわが出て,気体が発生することにたどり着きました。 その先は,教科書を参考にして手順を確認し,実験開始です。 ブクブクとあわが出て,試験管に気体が集まっていく様子をじっと見ている子どもたち。久しぶりに手にした気体検知管も正しく使うことができました。 予想をもとに,みんなで協力して方法を考え,積極的に実験に取り組むことができました。立派ですね。 10月14日 「ヘチマはどうなった?」《理科》 【4年生】1つだけ大きい実がなっているのはみんな知っていましたが,高いところに小さな実があるのは知る人ぞ知る…観察しにくかったのですが,台風の影響で,2階まで伸びていた蔓が落下してきたので,ようやく何個か確認することができました。 花はまだ残っています。 丁寧に観察カードにスケッチしました。 「においは?」 「触った感じは?」 見た様子だけでは観察とは言えませんね。 観察時の気温は19度。台風が去って,一気に秋が深まりました。次の単元「ヒトの体のつくりと運動」が終わったら,公園,河川敷に秋を探しに行く予定です。 |
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