てあらい・うがい・せきエチケットで びょうきをよぼうしよう

教職員も「歌」「劇」 (カゲキ) に参加 ≪舞台発表の部(6)≫

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 昼休憩を挟んだ前後のプログラムには、職員劇「鬼退治したくない桃太郎」【写真左】と、PTAコーラス「地球星歌」【写真中・右】がありました。職員劇は、夜間練習を積み重ねて、晴れ舞台に立つ精鋭の「むくのき劇団」。演技や衣装にも工夫を凝らし、児童生徒からは拍手喝さいの大うけでした。
 一方、PTAコーラスも参加者が多すぎて、舞台のひな壇に立ちきれない「むくのき合唱団」が構成され、体育館ギャラリーからも声をとどろかす大人の美声?で、児童生徒の手本となる「混声3部合唱」を優雅にハモリました。

新設文化部の初舞台 ≪舞台発表の部(5)≫

 今年度から新設部として活動している音楽部【写真左・右】は、筝演奏「四季の日本古謡」を演奏してくれました。「さくらさくら・・・」に始まり季節の情景が浮かぶ曲を見事に奏でてくれました。「涙そうそう」や「Let it Go」など、半年間でレパートリーの曲が多くなってきたようです。
 また、日本文化部【写真中】は、音楽部の箏調律の合間にゆかた姿で登壇し、「ゆかたの着付け」「調理活動」「和風キャンドルづくり」など、半年間の活動紹介をしてくれました。これからは、地域の方と茶道も行う予定だそうです。
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「どきどき・四者活動」などの発表 【2】 ≪舞台発表の部(4)≫

 続いて、日本古来の「昔あそびの活動紹介」【写真左】では、コマ回しやけん玉、羽子板や将棋など、普段遊ぶことの少なくなった玩具などの紹介がありました。スライド劇「どんなかんじかな」や手話合唱「上を向いて歩こう」【写真中】も、舞台せましの大人数で、障害のある人の気持ちを理解し、行動することのメッセージを伝えてくれました。、最後は艶やかな衣装が映え、韓国の民族楽器による「サムルノリ」【写真右】で、9年生が活動を振り返っての思いを立派に述べ、午前の部が終幕しました。 
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「どきどき・四者活動」などの発表 【1】 ≪舞台発表の部(3)≫

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 第2部のオープニングは、地域青年の方々による太鼓演奏で幕が開きました。迫力満点の演奏に、初めて聴く児童生徒は音の響きに圧倒されていました。さらに、小学生による太鼓演奏【写真左】、中学生による太鼓演奏【写真中】と続きました。小中一貫校となり、自主活動サークルでは、小中学校同士が協力し合って、合同発表をするところもいくつかありました。その一つ影絵劇「西遊記」【写真右】は、舞台装置には苦労があったようです。リハサールの時よりも、素晴らしい出来栄えでした。 

「まち」のことを劇や踊りで発表しました ≪舞台発表の部(2)≫

 続いて中学年部の3年生はクラス全員で、劇「わたしたちのまち〜おたまさんのおかいさん」【写真左】を演じました。私たちは「すてきなこのまち」のことを、どれくらいみんなが知っているのだろうか?とのメッセージに力を込めていました。地域で子どもたちをやさしく見守ってくださる方々や、温かな地域の支えに、子どもたちは感謝を示してくれました。
 4年生「中島音頭 花暦〜風の子」【写真右】でした。「むくのきバージョン」にアレンジした中島音頭を、歌い手や拍子木、太鼓や鐘、踊り手にわかれて、それぞれが役割を見事にこなし、軽快な踊りを披露してくれました。
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