７月１６日に、十三小の水田（もと　砂場です）にお米の苗を植えました。

「ぬるぬるしてるーーー。」
「気持ちいい！」
「楽しい！」

　今、1年1組の教室の中は、子どもたちの描いたあじさいの花でいっぱいです。パスのいろいろな技法を使って楽しみながら仕上げました。はしに見えているのは、子どもたちが折り紙に切り込みを入れて作ったたくさんのかざりです。

もうすぐ、１学期の終業式。

終業式では、「大阪市歌」と「校歌」を歌います。

ベテラン？！の６年生が、
初めて終業式を迎える１年生に、その２曲を教えました。

終業式で、どんな歌声が響くか、とても楽しみです。

　７月８日（火）、５，６年生で着衣泳をしました。
「命」を守るための大切な学習です。

　服を着たままで水に中に入ると、体が重く感じ、とても体力を消耗することを子ども達は、感じたようです。
　
　もし、水難事故にあってしまった場合には、次のことを守ります。

　○　大声で助けを呼ばない。（体力を消耗します。）
　○　むやみに暴れたり泳いだりしない。（これも体力を消耗します。）
　○　服は脱がずにそのままでいる。（体温を少しでも維持するため。）

　そして、助けが来るまで、「浮いてまつ」ことが何より大切です。

　長い時間の練習はできませんでしたが、「浮いてまつ」練習をしました。

　しっかり覚えておきましょう！

５月２４日に植えた陸稲は、すずめのえさになってしまったり、雑草の勢いに負けてしまったりで、育つことができませんでした。

そこで、室内や鳥に狙われない安全な場所で、苗まで育てました。

そして、今日、その苗を畑に植えることができました。

雑草抜きやら畝作り。
子どもたちは、土とたわむれ、全身で畑仕事を楽しんでいました。

畝には、「にんじん」と「しそ」の種もまきました。

収穫できるように、お世話もがんばります！