「知ってる」「読める」「書ける」 ≪漢検≫
11月15日(土)午後2時、『むくのき学園』を準会場にして、第2回日本漢字能力検定を実施しました。1年生から9年生の児童生徒で、希望者が2教室に分かれて、2級から10級までにチャレンジしました。
常用語でも、ことばの読み方や意味、使い方などが理解されていなければ、正しい漢字で書くことができません。全国の中学生では、4人に1人が「漢検」を受けているそうです。今後、将来の入試などでは、このような資格を評価するところも増えていくようです。早い段階から漢字を「知ってる」「読める」「書ける」ようになりましょう。 【写真は、各教室の開始直前の様子です。】 土曜授業のテーマは「防災」 ≪7〜9年生≫土曜授業のテーマは「防災」 ≪4〜6年生≫
11月15日(土)、今日は、各学年で「防災」をテーマにした取組みを行いました。2限の授業後、4年生【写真左】では、地域防災リーダー、女性部の方々も加わり、「新聞スリッパづくり」「ビニール袋活用法」の講習をしていただきました。5年生【写真中】では、1限の授業後、2限目から5号館体育館で、各自のiPadを用いて「避難所シュミレーション」をしました。また、地域の障がいのある方からのお話をとおし、ユニバーサルデザインについても考えました。6年生【写真右】では3限に、9年生と一緒になって東淀川消防署・地域防災リーダーの方々から、「身近なものを使った搬送方法や応急手当」の講習を受けました。
土曜授業のテーマは「防災」 ≪1〜3年生≫今日の児童集会は、「じゃんけん列車」
11月14日(金)朝、今日の児童集会は、どもだち'S委員会が企画した「じゃんけん列車」をしました。朝はまだ寒さが残っていましたが、児童たちはハイテンションで、先生方も交じって一緒にじゃんけんに加わりました。
その後、健康委員会からハンカチ・つめ・歯みがきなどの「けんこうしらべ」の結果について、発表がありました。結果は、玄関ピロティーに掲示しています。健康的な生活を送ることができるように気をつけていきましょう。 |
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