子どもにとって魅力ある体育館

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海老江西小学校の学校教育目標は、
「心豊かに たくましく生きる 子どもを育てる」ことです。

目標達成のために、3つの柱を立て、それぞれに具体的な取組内容を決めて取り組んでいます。
〇「確かな学力」
〇「豊かな心」
〇「健康な体」

「健康な体」をつくるために、重点的に以下のことに取り組んでいます。
〇チャレンジタイムで全校一斉運動
〇食後の歯みがき
〇食育

チャレンジタイムで全校一斉運動
・1学期は、講堂で、マット・跳び箱運動に子ども達はチャレンジしました。
・2学期は、創立100周年で寄贈していただいた「ボルダリング」にチャレンジしてい ます。

また、7月から、20分休憩と昼休みに講堂を開放しています。
学年ごとに曜日を決めて、担任の付添のもと、運動遊びを楽しんでいます。

★子どもにとって魅力ある講堂(体育館)、
★子ども達がすすんで運動したくなる講堂
にしていきたいと思っています。

今日は、教頭先生と管理作業員さんと事務職員さんの3人が、講堂(体育館)に鉄棒を設置してくださいました。ありがとうございます。

10月、運動場にある鉄棒が腐食したので、やむなく、鉄棒の半分を撤去しました。

ラッキーなことに、講堂に鉄棒が設置できると、教頭先生からお聞きしました。
これから、鉄棒も、チャレンジタイムで活躍しますように。



学芸会  その7

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プログラム 6
6年生「海老江西小学校 100年の歴史」です。

100年前にタイムスリップした子ども達が、100年間の出来事の主だったことを
劇で紹介します。

もちろん、海老江西小学校の宝物「青い目の人形」と「マリア」のことも出てきます。
「練習よりも良かった。」
「疲れた。」
と演技を終えて、ほっとした表情の子ども達。
最高学年として、小学校最後の学芸会を力いっぱい演じました。

学芸会  その6

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プログラム 5
1年生「かいせい おむすびころりん」は、教科書にのっている「おむすびころりん」
を海老江西版に作り直された劇です。
創立100周年のお祝いの気持ちが込められた劇です。

1年生にとっては、初めての舞台発表でしたが、
大きな声と大きな動きで、一生懸命演じていました。

演技が終わり、座席に戻ってきたときの、子ども達の感想です。
〇心臓がパクパクした。
〇ドキドキした。
〇緊張した。




学芸会  その5

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プログラム5
4年生「どろぼう学校」です。

どろぼう学校の子ども達は、一人前のどろぼうになるのを夢見て、
日々修業に励んでいます。
さて、立派などろぼうになれるのでしょうか。

どろぼう学校の子ども達が、ごきぶりを50匹盗んできました。
バッカモン! 先生に叱られます。
今度は、シャネルの靴を自分の家から盗んできました。
バッカモン! またしても先生に叱られます。

その掛け合いが、とてもおもしろかったです。
先生役の子ども達も、泥棒役の子ども達も、元気いっぱいに演じていました。

学芸会  その4

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プログラム 3
5年生「てんぷく丸 東へ」は、江戸時代のお話です。

6人の侍が、お殿様の命令で「たいほう」を手に入れるために海を渡り、アメリカへ。

セリフの声は明瞭で、講堂中に響き渡っていました。
役になりきって、抑揚や声色も工夫するほどの、名演技でした。


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