おめでとう暗唱名人!そして、今日は何の日?
今日の朝会で暗唱名人の表彰をしました。暗唱名人は、詩や文を20種類以上覚えて、何も見ずに言えるようになると名人と認定されます。たくさん覚えるのは難しいですが、こつこつと覚えて名人になってほしいと思います。
また、冬至について校長より子ども達に話をしました。かぼちゃを食べたり、ゆず湯につかったりと、昔からの風習には人の心と体をいたわる思いがこもっています。寒い毎日で、体調を崩す子ども達も増えていますが、健康に気をつけて過ごしてほしいと思っています。 5年 ミョウバンの結晶作り
理科の学習「もののとけかた」のまとめとして、ミョウバンの結晶作りをしました。
いろいろな物質は、水の温度によって溶ける量が決まっています。 そこで、ミョウバンを使い、水溶液の温度が低くなってとけきれなくなったミョウバンを、好きな形に作ったモールにつけて結晶作りをしました。 ハートや星形など、すてきな飾りができました! 子ども校内安全点検!初の試みです!
子ども達が、校内で人とぶつかりやすい所やすべりやすい所を確認したり、遊具周辺での遊び方など、安全に過ごすために注意することを考えました。なかよし班のリーダーを中心に担当の場所を回り、最後に気付いたことを話し合いました。
みんなで声をかけあって、安全で楽しい十三小にしてほしいと思います。 すごい門松ができました!
今日の朝会で門松を子ども達に披露しました。立派な門松に子ども達はびっくりした様子でしたが、なんとこれは本校の小笠管理作業員が作ったものなんです。
新しい年を迎えるにあたり、昔から大切にされてきた門松のいわれを校長より説明しました。見た目の美しさだけでなく、その一つ一つに意味が込められていることを初めて知った子も多かったようです。新年を迎えてしばらくの間、校門に飾っていますので、ご来校の際はぜひじっくりご覧ください。 あわあわ手洗いの歌!
かぜやインフルエンザが流行する時期になりました。十三小学校では、まだインフルエンザの欠席者は出ていませんが、淀川区では今週に入り欠席者が出ています。ウイルスの多くは手を介して体の中にはいることから、予防には何といっても「手洗い」が基本です。(接触感染の予防)
そして、せきが出てたらマスクをして人にうつさない、せきエチケットが大切です。(飛沫感染の予防) 十三小学校では、先日「ビオレママの手洗いの歌」に合わせて「正しい手の洗い方」を勉強しました。 1 手のひらを洗う おねがい おねがい 2 手の甲を洗う (右)かめさん (左)かめさん 3 指の間を洗う あのさんかくの おやまのうえで 4 指先・つめを洗う (右)おおかみおっとっとっと (左)おっこちそう 5 親指を洗う (右)いそいでバイクを (左)ぶるるんうんてん 6 手首を洗う (右)ききいっぱつ (左)つかまえた 7 洗い流す ありがとうかめさん みんなでごちそうです てをあらいましょう 8 手を拭く タオルでふいたら いただきます 家庭でもしっかり「手洗い」をして、元気に冬を過ごしましょう! |
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