地域の方にご協力いただいた講座（「いろいろな石のお話」「尺八」「落語」）の様子です。　

１１月１５日に土曜授業「新森ふれあいデー」を開催しました。当日は、ＰＴＡの方が開いていただいたＰＴＡまつりのお店、地域の方々を講師としてお招きし開催していただいた講座、児童が共同で作品制作に取り組む創作活動を実施しました。児童はそれぞれの活動に楽しく参加し、保護者・地域の方々とのふれあいや児童相互のつながりをさらに深めることができました。（写真は創作活動とＰＴＡまつりの様子です。）

１１月１４日（金）に３年生の児童が、盲導犬の役割や視覚障がいのある方が楽しめるよう工夫された卓球について学びました。講師の方には、子どもたちの質問にも丁寧に答えていただき、理解を深めることができました。今回の活動をとおして、自分たちにできることを考え、実践していける子どもに育ってほしいと思います。

「宗陶苑」での焼き物づくりも、形となって表れてきました。作品は後日学校へ届くことになります。

「宗陶苑」に着き、信楽焼きを体験しています。一人一人が自分の思いを作品に表現しようとしています。「宗陶苑」の方に教えてもらったり、友達と見比べたりしながら一生懸命作っています。