Trick or Treat! (10月24,27日)授業前、職員室でおもむろに着替え始めるJ先生。ハロウィンスペシャルということで、おばけに仮装して授業するのだとか。子どもたちの反応はどうか? ということで、おばけの後をつけて6年4組に行ってみました。テンションが上がっている子、怖くて顔をそむけている子、苦笑いの子…。そんな反応はおかまいなしに(笑)「ハロウィン」について語るJ先生。子どもたちからの質問にも答えていました。 ときわフェスティバル (10月25日)開始前のセレモニーでは、常盤学童クラブのみなさんが「ソーラン節」を披露してくれました。はっぴ姿でかっこよくおどってくれました。 スーパーボールすくいや射的、千本引きなど7つのゲームブースに、3つの食べ物ブース。最初の1〜2時間は、どこも行列ができていました。 6のだんの九九をつくろう! (2年4組 算数 10月24日)2〜5の段の九九をすでに学習している子どもたち。黒板には九九の表。もちろん6の段のところは空欄になっています。他の段の学習を思い出しながら、6×1〜6×5の答えを見通していました。 「表をたてに見ると…」 「かける数が1ふえると、答えが6ずつ増えるから…」 「2の段の答えと3の段の答えを合わせると、5の段の答えになっていたから…」 「こそあど言葉」を使い分けよう (3年1組 国語 10月24日)「こそあど言葉」とは、「“こ・そ・あ・ど”で始まり、ものを指し示す働きをする言葉」です。子どもたちが「こそあど言葉」を一つずつ発表し、何を指し示しているのか(ものごと・場所・方向・様子)を考えながら分類、表にまとめていました。 なぜだろう? なぜかしら? (校長室だより10.28)何かを見ての感じ方は人それぞれだと思いますが、私の場合は「なぜ、オレンジ色なのだろう?」、「なぜ、いつもより大きく見えるのだろう?」と考えます。 きっと、小学生のときに繰り返し読んでいた「なぜだろう?なぜかしら?」という本がその発端なのでしょう。「なぜ?」って感じること、大切だと思いませんか。 【お知らせ】 昨日から、このホームページ上に「校長室だより」を掲載しました。 私も前任校では、週に2・3回「校長室だより」で、子どもたちの学校生活の様子をお伝えしていました。ところが本校では、教務主任のM先生がセンス抜群の写真と文章で、すばらしい学校日記を毎日更新しています。だから今までは、ホームページの更新はM先生に任せていました。 しかし、昨日から私の切り口で「校長室だより」をアップすることにしました。不定期での掲載になると思いますが、ご覧いただければ幸いです。 |
|