5年 野菜がこんなに大きく育っています。こんなに大きくなりました。 子ども達は、毎日当番を決めて水やり・虫とりをがんばっています。 (当番でなくても毎日世話をしているすごい人もいます!) 収穫したら、どんな料理にしようかな… 「わくわくだより」アップしました!
わくわくだより(少人数・習熟度別通信)をホームページにアップしました!
学習の進め方や、指導の方法、気をつけてほしいことなどを載せています。ぜひみてください! わくわくだより第1号(中学年) わくわくだより第1号(高学年) わくわくだより第2号(中学年) わくわくだより第2号(高学年) 5、6年 「障がい者スポーツのお話」を聞きました!
シドニーパラリンピック車いすバスケットボール全日本チーム総監督で、オリンピックの開閉会式のNHKテレビ解説者もされた、高橋明さんが十三小学校を訪れてくださいました。講演の中で、パラリンピックの映像ダイジェストを紹介し、さまざまな障害を持った人が、とてもいきいきとスポーツに励んでいる姿を見せてくださいました。「何ができないかではなく、何ができるか。それを考えて欲しい。そして、障害のある人とともに生きていく方法をもっと考えてほしい。」と熱く語られました。
一人一人の子ども達に訴えかけるその姿に、子ども達は勇気・元気・やる気をもらいました。高橋先生、ありがとうございました。 3、6年 今年最後の音読発表!6年生は、「行為の意味」と「江戸しぐさ」を発表しました。「こころは見えないけれど、こころづかいは見える。」「思いは見えないけれど、思いやりは見える」という言葉は全校児童の心にじーんと響きました。また、江戸しぐさの紹介もありました。「かたひき」「こぶしうかせ」「おつとめしぐさ」などです。 では、その中から出てきた江戸しぐさの問題です。雨の日に、かさを持った人同士がすれ違う時に、かさを少し横によけますが、そのことを何と言うでしょうか? 6年くすりの正しい使い方講座
今日のゲストティーチャーは、薬剤師の尾上(おのえ)先生。
くすりの正しい使い方や薬物乱用の怖さについて教えていただきました。 「くすりは水で飲むのが一番よい」 ということは、多くの子が知っていましたが・・・ 目の前でこんな実験をしてみせてくださいました。 1.薬を水で溶かす。2.薬をお茶で溶かす。 2のビーカーの中は、黒っぽい液体になってしまいました。 「やはり、くすりは水で飲むべき」と、納得した子ども達でした。 薬物乱用の怖さも教わり、これから気をつけていくべきことをたくさん学べた子ども達です。 |
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