昔にタイムスリップ2石うすで大豆をひいて、きな粉をつくったり、かつお節を削ったりしました。昔の人は、一つに一つに、手間と時間がかかっていたとよくわかったようでした。 最後に七輪で焼いたお餅を、きな粉でいただいて、とても満足そうでした。いい体験をさせていただきました。 老人会の皆さんにたくさんお越しいただいたおかげで、こうしてたくさんの体験ができました。本当にありがとうございました。 昔にタイムスリップ(3年)
10月31日、地域の老人会の方々にお越しいただいて、昔の生活を体験しました。今はスイッチポンで済むことが、昔はどれだけ大変だったかを教えていただきました。
洗濯は洗濯板を使いました。石鹸も固形のもので、たらいを使ってじゃぶじゃぶします。干すのも、平らな板に張りつけるようにして干したり、つるしてある枠に広げたりします。 また、竿ばかりは今はほとんど目にしない道具ですが、使ってみて「難しい!」と思わず声が上がりました。日ごろ目にしない道具に、子どもたちは興味津々でした。 まどをあけると(2年)
図工で「まどをあけると」という作品をつくっているのは2年生です。かわいいまどがあいていて、中には動物がいたり、人がのぞいていたりします。窓の開け方も様々でかわいいです。また、お城や、おうちなど窓があいている場所も様々です。個性が光る作品です。
エプロン作り(6年)
6年生は家庭科の学習で、ただ今エプロン作成中です。5年生でナップザックをつくってはいますが、縫う量も増えるので大変です。
しつけ縫いをしてミシンをかけます。さすがに5年生で学習したことを生かして、手際よく作業を進める子が多いです。次は、形を工夫して、ポケットをつけます。 素敵なマイエプロンが出来上がることでしょう。 わくわくフェスティバル楽しい交流会になりました。 |