9月30日 「豊崎相撲大会」 【1年生】これまで練習をしてきた成果が出ましたね。みんな力いっぱい出し切って相撲を取りました。 9月30日 「豊崎相撲大会」 【2年生】たくさんの声援のもと,それぞれの力を発揮して取り組みました。 9月30日 「川原の石の特徴」《理科》 【5年生】「石と石がぶつかって角がけずれたから。」 「水の流れで石が少しずつ石をけずっているから。」 「石どうしがぶつかりあったから。」 という意見が出ました。 イラストを交えてノートに自分の考えをまとめている子どももいました。いいですね。 石どうしがぶつかり合うのはどんなときかを尋ねると, 「はげしい水の流れが起きたとき。」 と,普段の川の流れでは起きないことも理解できていました。 次に,下流に行くほど石が小さくなるわけについても考えました。 「(川原の石を観察したときのノートを示して)小さく軽い石ほど遠くに流れるから。」 「上流,中流,下流と大きな石がぶつかりあってけずれて小さくなったから。」 「(実験結果の石を見ながら)角がけずれただけでなく,割れるから!」 と,石どうしがぶつかって割れたり欠けたりすることで,石が小さくなり,軽くなるので下流に流されていくことも理解できました。 9月30日 「豊崎相撲大会」 【3年生】相手のまわしを持って,ふんばりました。とてもよい勝負でしたね。 9月30日 「豊崎相撲大会」 【4年生】組んだ,押した,汗かいた,泣いた… 取り組みはくじで決める。体育館でくじを引いて,その場で誰と当たるかが分かる。決まった。闘志がみなぎる。 「礼」 「蹲踞」 「構えて」 「はっけよい」 すぐに決まる勝負はない。組相撲に徹する。 長い勝負があった。5分たっても決まらない。二人とも汗だく。 勝者にも敗者にも拍手がわく。 応援態度も素晴らしい。 1対1の世界。誰もが手を抜くことなく真剣に取り組んだ。 |
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