もう一つの驚き上の写真は、普通の本校の校舎、本館です。 が、よく見ると…見えにくいですが、その場合は下の写真をご覧ください。 「いまみや小中一貫校H27年4月開校」という文字が、窓から見えます。おそらく南海線からも見えると思います。ちょっと宣伝してみようとおもいました。 これ以上大きくすると経費がかなりかかりそうなので…。 小学校のようですが…まるで小学校のようですが、いやおよそ半年後には小学校を迎えるのですから、こういった一つ一つのことも丁寧に。 まだまだ発展途上ですが、準備を進めています。 ポスター掲示一つはエンブレム。大きくしたので、結構迫力があります。もう一つはパンフレット(学校案内)の表紙絵。 近いうちにもう一つ驚きの…。 近日中に公開します。お楽しみに。 新今宮小学校の校章について由来についてはおおむね次のように考えています。公式には開校後発表されることになります。 土台になる桜の花は大阪市の花であり、桜の咲くころに入学式を迎える小学校をほうふつさせる。花びらの間から仄見える三枚の葉はこの桜を開花させた萩之茶屋小学校、今宮小学校、弘治小学校を表しています。 もとになった小学校は百年以上の歴史を持つので、校名部分については歴史を感じさせる古い字体の篆書体を用いた。たくさんのおしべは元気よく遊ぶ子どもたちを表している。 いまみや小中一貫校の学校要覧ちなみに、表紙はファイルサイズが大きいのでおいてません。 |
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