1月28日の下校時刻

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 先日のお手紙でもお知らせしている通り、1月28日(水)は、浪速区の教員研修会が行われるため、児童の下校時刻が14時40分となります。
 なお、いきいき活動は、通常通り実施されます。
 よろしくお願いします。

交流給食(児童の部 第1回)

 学校給食週間の取り組み第2弾として、交流給食(児童の部 第1回)を行いました。学級の半分の児童がペア学年の教室へ行き、ペア学年の半分の児童が自分たちの教室へ来ます。ペア学年は、1年生と4年生、2年生と6年生、3年生と5年生でした。異学年で一緒になって給食の準備をしたり、上の学年の児童が下の学年の児童の準備をしたり、給食準備を待っている下の学年の児童のためにクイズをして盛り上げたりする児童もいました。そして、異学年で交流しながら楽しく給食を食べ、お互いに親交を深め合うことができました。
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交流給食(教職員の部、第1回)

 学校給食週間に合わせ、1年生から6年生の子どもたちと本校教職員が、給食を一緒に食べる「交流給食(教職員の部、第1回)」を実施しました。給食調理員さん、事務職員さん、管理作業員さん、校長先生、教頭先生をはじめ、たくさんの教職員が児童とともに教室で給食を食べました。普段は一緒に給食を食べることがないので、初めは緊張している子、嬉しくてたまらない子などがいましたが、だんだんと慣れ、笑顔溢れる和やかな交流給食となりました。
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学校給食週間

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 1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間です。本日の児童朝会では、学校長から学校給食週間についての話がありました。
 
≪平成26年度全国学校給食週間について≫
「我が国における学校給食は、明治22年に初めて実施されて以来、各地に広がっていきましたが、戦争のために中断されました。
 戦後、食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に、学校給食実施の必要性が叫ばれるようになり、昭和21年6月にララ(米国の民間団体)より、給食用物資寄贈の申出があったことも踏まえ、昭和22年1月から学校給食を再開することとなりました。
 これを受け、同年12月24日に、まず試験的に、三都県(東京、神奈川、千葉)で、児童約25万人に対して、学校給食を実施することとなり、同日、東京都内の小学校でララからの給食用物資の贈呈式が行われました。
 それ以来、この日(12月24日)を学校給食感謝の日と定めていましたが、昭和25年に、ララ、ユニセフ等による給食用物資の寄贈に対する感謝の意を表するとともに、学校給食が戦後再発足した意義を考え、その将来への発展を期し、学校給食による教育効果を促進する機運を高める観点から、新たに冬季休業と重ならない1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としたところです。
 子供たちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、偏った栄養摂取、肥満傾向など、健康状態について懸念される点が多く見られる今日、学校給食は子供たちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。」(文部科学省ホームページより引用)

4年社会見学「市立科学館・阿倍野防災センター」

 22日(木)、4年生の児童が、市立科学館と阿倍野防災センターへ社会見学に行きました。
 市立科学館では、磁力や電力の不思議を学んだり、実際に自分たちで自転車をこいで発電したりするなど、体験できるコーナーがたくさんありました。プラネタリウムを見学する時間もあり、日頃見ることができないたくさんの星を見て、子どもたちは歓声をあげていました。
 阿倍野防災センターでは、震度7の地震を実際に体感しました。しっかりと手すりを握っていないと立つことができない揺れに、子どもたちは驚いていました。また、火災の時の消火器の使い方や、119番への電話のかけ方など、たくさんのことを体験しました。最後には、消防服を着させてもらうこともできました。
 体験を通して、いろいろなことを学ぶことができた社会見学でした。

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