3年 「七輪体験」今日は、5・6時間目に七輪を使っておもちを焼く体験をしました。 まず、七輪の中に目皿を入れ、新聞紙、木ぎれ、木炭を順に入れ、マッチで火をつけました。そして、通風口から空気を送るため、しっかりうちわであおぎました。すると…火が大きくなり、木炭にも火をつけることができました。 網の上におもちををのせ、おもちがふくらんでいく様子に、みんな大注目!食べてみると「おいしい!」と大喜びでした。 「昔の道具を使うのは大変だなぁ。」「七輪ってすごいなぁ。」と、楽しみながら学ぶことができました。 ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 4年 フッ化物塗布まずは教室で、歯科衛生士さんに歯について教えていただきました。 ・毎日歯みがきしているのに、どうしてむし歯になるのか ・歯周病って何なのか ・フッ化物塗布の効果は何か などを学習しました。 その後、保健室に移動して学校歯科医の西崎先生にフッ化物塗布をしていただきました。 フッ化物塗布をしたからといって、むし歯にならないわけではありません。 毎日の歯みがきが大切です。 むし歯にならないように気を付けましょう。 大なわ大会たくさん応援に来てくださってありがとうございました。また、会場の準備を手伝っていただきありがとうございました。 子どもたちは、班で声をかけたり、アドバイスしたりして一生懸命がんばっていました。 終わった時の子どもたちはへとへとでしたが、とても充実した顔をしていました。 これから、各学年に分かれての「なわとび運動」もありますので、引き続きがんばってほしいと思います。 1年 あそびの名人になりたいなこまやけん玉、紙ふうせんなど、たくさんの遊びが経験できました。 「むずかしかったけど、おもしろかったです。」 「ようちえんのみんなにも、おしえたいな。」と言っていた子どもがたくさんいました。 三先防災の日
1月24日(土)は「三先防災の日」でした。
まず、地震・津波の想定で避難訓練を行いました。子どもたちは、まじめな態度でしっかりと取り組んでいました。 その後、たてわり班で集まり、A・B班にそれぞれ分かれて防災バッグに入れるものについて話し合いました。また、「津波からにげる」のDVDを見て津波からにげるために大切なことについて学びました。運動場では、港消防署の方の指導のもと、水消火訓練や煙体験などの活動をさせていただきました。 半日の活動を通して、子どもたちは防災についてしっかりと学習し、理解を深めることができました。 |