残酷な動画から 子どもを守る
残酷で凄惨な動画や画像がインターネット上で拡散しています。
私たちは、こういったものから子どもたちを守らなければなりません。 今朝の朝日新聞にその術が掲載されていたのでご紹介します。 1 保護者の責任でフィルタリングをかける 2 子どものアクセス履歴を一緒に確認する 3 子どもに頼まれても安易にフィルタリングは外さない 4 パスワードは子どもに教えず、わかりづらいものに 5 「殺人」など残虐な内容を連想させるキーワードを検索しない・させない 6 凄惨な事件などが起きた後は、しばらく動画・ウェブへのアクセス自体をオフにする 7 家庭や学校で残酷な動画に接する危険性について子どもと一緒に話し合う 「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」の資料などから 給食調理室の様子です その6
もちろん食器は、手洗いです
いかがでしたか、日ごろ目にする機会が少ない給食調理室、実は衛生管理上、簡単には入ることはできないのです。 栄養教諭の森下先生ならではの画像でした。 6年生も、小学校の給食を食べることができるのも、30回を切りました。 しっかり食べきってください 給食調理室の様子です その5
上段の画像:お肉を炒めています
中段の画像:白菜の甘酢あえを作っています 下段の画像:その白菜の甘酢あえを、学級ごとに分けています 給食調理室の様子です その4
上段の画像:給食協会の八百屋さんです
中段の画像:牛乳屋さんです 下段の画像:みんなもよく知っている3人の調理員さんです 給食調理室の様子です その3
上段の画像:昆布でだしをとるときはこんな感じです
中段の画像:パンの日は、パン屋さんがこうやって運んでくれます 下段の画像:配られた後は、学級ごとに分けなおします |
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