レーズンパンは、朝焼きでふわふわしていました。手作りのデザート、プリンが出ました。やさしい甘さで、おいしかったです。
　今日は、1年中で最も昼が短い日、冬至です。ゆず湯に入ったり、「ん」のつくもの、なんきん、れんこん、だいこんなどを食べるとよいとされています。
　いよいよ明後日、24日の給食が今年最後の給食になりました。さばのみぞれかけ、おおさかしろな（天満菜）の煮びたしの献立です。お楽しみに。

　今日は冬至を意識して、かぼちゃのこんだてでした。
　煮物には、さといもの茎を干して乾燥したずいきが入っていました。ずいきは、戻して味をよく含ませ、煮込まれていたので、とてもやわらかくておいしかったです。
　22日は冬至です。いよいよ年の瀬が迫ってきましたね。

　きのこのドリアは、しめじ、エリンギ、マッシュルームのうま味がたっぷりで、大好評でした。ふわふわの朝焼きコッペパンに、リッチなバターがつきました。
　じゃがいもや枝豆の入ったスープはあたたかくて寒い時にうれしかったです。
　明日は、米飯献立で、干しずいきのみそ煮と五目汁、焼きかぼちゃが出ます。かぼちゃは22日の冬至にちなんで登場します。

　揚げシューマイは、皮がパリパリ、中は肉のうま味がたっぷりで、おいしかったです。とうふをたっぷり使ったヘルシーなスープと、ツナとチンゲン菜の炒め物が組み合わされ、栄養満点でした。今日から３日間、個人懇談会のため、B校時になりますので、12時に給食開始です。明日はコッペパンときのこのドリアの献立です。

　煮物には、ごぼうや三度豆が入って、ヘルシーでした。じゃこ豆は、河内地方に伝わる料理で、揚げた大豆に調味料やちりめんじゃこを合わせています。ごはんがすすむと児童に大好評です。旬のかぶは、ゆずの風味が上品でおいしくいただきました。