１月２４日（土）は「三先防災の日」でした。
まず、地震・津波の想定で避難訓練を行いました。子どもたちは、まじめな態度でしっかりと取り組んでいました。
　その後、たてわり班で集まり、A・B班にそれぞれ分かれて防災バッグに入れるものについて話し合いました。また、「津波からにげる」のDVDを見て津波からにげるために大切なことについて学びました。運動場では、港消防署の方の指導のもと、水消火訓練や煙体験などの活動をさせていただきました。
　半日の活動を通して、子どもたちは防災についてしっかりと学習し、理解を深めることができました。

日本ハムの方々の指導のもと、ウインナー作り体験をしました。
材料を手でこねる、羊の腸につめて成型する、ゆでてから焼く…など、
初めての体験がいっぱいでした。普段できない貴重な体験をすることができました。
できあがったウインナーは…

もちろん、とてもおいしくて、何本も食べていました。

今日、キッザニア甲子園へ卒業遠足に行ってきました。

現地に到着するとすでに子どもたちのテンションはマックス。

いろんなパビリオンがありましたが、やはり食品関係はとても混んでいました。

「どこに予約しにいこうかな・・・。」

と悩みながら活動していました。

今日の一番の目的は、「仕事体験」です。

今日１日の活動で、将来したい仕事は見つかったでしょうか！？

自分で絵を描いて作った、たこをあげました。
子どもたちは、「あがった！あがった！」と喜んでいました。

　今日は、社会見学で適塾、大阪市立科学館に行ってきました。
　適塾では、ビデオや本の展示などを見て緒方洪庵の偉大さを改めて知ることができました。
　科学館では、まずはプラネタリウム。大阪では見ることのできない満天の星空を見て感動していました。
　その後、科学館の中の展示を実際に触れたり、体験したりしながら、楽しんで学習することができました。特に、ランニングマシーンを使って発電しテレビをつけるブースが人気で「おぉ〜ついた！」「なかなかつかへん！」と楽しみながら活動しました。