じんざの気持ちを考えよう (3年4組 国語 10月8日)国語の「サーカスのライオン」という物語文の授業。くり返しの毎日に、やる気を失いかけていた老ライオンのじんざが、男の子との温かい心の交流を通して前向きな力を取り戻していく物語です。 たてわり集会 (10月8日)代表委員も! (10月7日)旗持ち、旗揚げ、歌の指揮、選手宣誓、優勝旗・準優勝カップの返還と授与などなど。それぞれの担当者は、BGMやアナウンスに合わせて迷いなくきびきび動くことが大切です。歩き方や向きの変え方、旗やカップの持ち方、出るタイミング等、担当の先生が熱心に指示していました。 オーディション (6年 10月3日)集まった6人は、4〜6組の男女で、各クラスの代表でした。オーディションというのは、この中から男女各1名、巨大ピラミッドのテッペンに立つ子を決めるための最終審査でした。 まめ (3年1組 算数 10月3日)O先生にとって、これが初めての授業。子どもたちの挙手・発表を引き出そうと、状況に合わせて言葉を選びながら発問しているように感じました。思いどおりにいかなかったところもあったでしょうが、原因や対策を考えて、また次の授業につなげてくださいね。 |
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