車椅子バスケットボールを体験しました
2月10日(火)、国際親善女子車椅子バスケットボール大会に出場される選手のみなさんと5年生の子どもたちが交流する「地域親善交流会」が本校で開催されました。
「地域親善交流会」は、国際親善女子車椅子バスケットボール大阪大会開催に合わせて、選手の方が市内の数か所の会場を訪問し、小中学生及び地域住民の方々との交流を深める取組です。当日は、選手のみなさんによるデモンストレーション、車椅子バスケットボールの体験、選手の方と子どもたちの試合等が行われました。楽しい雰囲気で選手のみなさんとの交流が進み、子どもたちの生き生きとした表情が見られ、とても貴重な体験となりました。 選手のみなさん、スタッフ及び関係者のみなさん、どうもありがとうござました。 トップアスリート「夢・授業」
2月9日(月)、トップアスリートによる「夢・授業」の取り組みとして、5年生の子どもたちがセレッソ大阪の方にサッカーを教えていただきました。先週の4年生の取り組みと同様に、今回も子どもたちは2人組で練習に取り組んだり、練習試合をしたりしました。楽しい雰囲気の中、子どもたちの大きな歓声が運動場いっぱいに響き、とてもよい体験となりました。
セレッソ大阪のみなさん、どうもありがとうございました。 楽しかった卒業遠足
2月5日(木)、6年生の児童が卒業遠足でキッザニア甲子園に行きました。たくさんあるパビリオンの中から自分の体験したいものを選び、生き生きと活動している姿が見られました。
将来の夢に向けて、充実した時間を過ごすことができたようでした。 今日は節分
節分は一年の始まりとされる立春の前日です。昔から節分には豆まきをし、一年の無病息災を願ってきました。
今日の給食では、節分の行事献立として「いわしのしょうがじょうゆかけ、含め煮、いり大豆」でした。給食室には“やさしい鬼さん”も登場し、子どもたちは大喜びでした。 また、3年生の食育では、節分にちなんで、給食に使われている10種類の豆の名前や大豆から作られる食べものについて学習しました。 昔から伝えられてきた行事について、取り上げる家庭が年々少なくなってきているように聞き、残念です。子どもたちに「節分と言えば?」とたずねると「恵方巻き!」という声が多数聞かれました。それぞれのご家庭に合った厄除けで、明日からの一年も元気に過ごしましょう。 トップアスリート「夢・授業」
2月3日(火)、トップアスリートによる「夢・授業」の取り組みとして、4年生の子どもたちがセレッソ大阪の方にサッカーを教えていただきました。
とても楽しそうな雰囲気の中、子どもたちは2人組で練習に取り組んだり、練習試合をしたりしました。サッカーがうまくなるポイントだけでなく、がんばっている友達を応援するときのマナーなどについてもお話しいただきました。子どもたちの大きな歓声が運動場いっぱいに響き、とてもよい体験となりました。 セレッソ大阪のみなさま、どうもありがとうございました。 |