中野中学校就労体験学習(2月18日)
小中一貫教育の一つとして、中野中学校2年生による「就労体験学習」が、今日から3日間の予定で行っています。
2年前本校を巣立った3人の中学生が、管理作業員の職務について体験しています。 今日はみぞれ交じりの冷たい中、固定遊具の点検・整備を手伝ってくれました。 「見守り隊」総会がありました(2月18日)寒い夜にもかかわらずたくさんの地域の皆さんにご参加いただきました。 席上、見守り隊の参加者が年々少なくなってきていることや下校時の見守り、PTAの活動も同様に安全面に気を付けなければならないこと。また、子どもたちにかかわっては、挨拶の声が小さいことや登校班に遅れて来る子どものこと、下校時の通学路のことなど、日ごろから子どもたちをしっかり見ていただいている方々ならではの話題が出ました。 子どもたちが安全に登下校できるよう来年度も活動をしていただけます。 これからも学校・保護者・地域が一体となって子どもたちを見守っていきたいと思います。 なかよし班活動(2月16日)
今日の5時間目に、縦割り班によるなかよし班活動を行いました。
このなかよし班活動は「互いに違いを認め合い、支え合い、励まし合う集団の育成」の一環として、学期ごとに中心となる行事を決めて、活動しています。 今回はお世話になった6年生にぺンダントを作る活動です。 5年生を中心に各学年が分担して作り、3月に行われる卒業生を送る会で贈られます。 優秀標をいただきました(給食室 2月16日)平素からの給食調理員・給食担当教員の努力のたまものと思います。 今日の朝の朝会で子どもたちに紹介しました。 土曜参観・懇談会・学校説明会を行いました(その2 2月14日)
参観の後、学級や学年に分かれて懇談会を行いました。
席上、1年間の成長を喜ぶ声やお礼の言葉をいただきました。 1年間、頑張った子ども、保護者の皆さん、教職員に拍手でした。 12時から多目的室で学校説明会がありました。 今年度の取り組みを、先日実施した学校アンケートをもとに振り返りました。 また来年度の取り組み、学校行事の予定について説明しました。 なお、来年度の主な行事予定については、2月末発行予定の学校だより3月号に掲載いたします。 |
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