桃陽各団体合同新年懇親会 1月28日
我が桃陽小学校を見守り、支え、育ててくださっている桃陽地区の団体の代表の方々が一堂に会しました。
地域の力が、学校の力。 「地域社会の在り様(ありよう)」は、学校の雰囲気にそのまま表れてきます。 地域が素晴らしければ、学校も素晴らしい。 学校が素晴らしければ、地域も素晴らしい。 これが、公立の小学校と地域との関係です。 学校は社会の縮図。 学校・子どもたちは、地域の皆さんの様々な活動に支えられています。 皆様に心より感謝申し上げます。 「桃陽各団体合同新年懇親会」は、出席者の皆さんが、桃陽地区の明るく幸せな未来を確信できた喜ばしい会になりました。 ありがとうございます!! (文責:学校長) 【4年生】ドリームマップ 1月29日 発表
ドリームマップの発表です。
【給食】1月29日
写真
献立 産地 お膳 【4年生】ドリームマップ 1月29日
ドリームマップ授業が始まりました。
写真 講師の方の自己紹介と導入風景 (上)4年1組 (中)4年2組 (下)テキストを開いて・・・・ 【3年生】社会科 大阪くらしの今昔館 見学
学習指導要領から抜粋して、小学校社会科=今日の校外学習についてご説明します。文章・言葉づかいは、「小学校学習指導要領解説 社会編」をそのまま引用している部分がありますので、若干印象が硬くなりますが、ご容赦ください。
* * * * * * * 小学校社会科の目標は、以下の3つの部分に大別できます。 (1)社会生活についての理解 (2)我が国の国土と歴史に対する理解と愛情 (3)公民的資質の基礎 第3学年からの4年間を通して社会生活について総合的に理解することを通して、公民的資質の基礎を養うことをねらいとしています。 小学校では社会生活を総合的に理解することを通して、中学生では地理、歴史、公民の3分野のねらいの実現を通して、いずれも公民的資質の基礎を養うことをねらいとしています。 学年の目標 第3学年及び第4学年では自分たちの住んでいる地域社会(市や県)通して、児童に育成する理解、態度、能力に関する目標が掲げられています。 * * * * * * * * さて、今日の校外学習のねらいは、「地域の人々の生活の変化について考える」こと。 そして、内容としては、以下の3つの中から「ア」を学習しました。 ア 古くから残る暮らしにかかわる道具、それらを使っていたころの暮らしの様子 イ 地域の人々が受け継いできた文化財や年中行事 ウ 地域の発展に尽くした先人の具体的事例 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 次の授業からは、「イ」の学習に入ります。 3年生の担任の先生は、学校に帰ってくると、すぐに地域の行事の学習のための教材準備を始めていました。 大阪くらしの今昔館HP ↓ http://konjyakukan.com/konjyakukantoha.html |
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