クラブ発表会 第1部 〜ダンスクラブ〜 (2月17日)1曲目:C'mon, C'mon(カモン、カモン)/One Direction(ワン・ダイレクション) 2曲目:believe(ビリーブ)/西野カナ 3曲目:California Gurls(カリフォルニア・ガールズ)/Katy Perry(ケイティ・ペリー) 4曲目:Girlfriend(ガールフレンド)/Avril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン) 心の“ ゆとり ” (校長室だより 2.19)そこで、今回も車内の出来事についてです。 昨日の帰りにある駅に着くと、杖をついた中年の男性が乗ってこられました。すかさず、前に座っていた女性が席を譲ろうとすると、男性は「次で降りますので結構です。ありがとうございます。」と遠慮されました。私には「まだまだ自分でしっかり立てます。」というプライドが感じ取れましたし、相手を気遣うやさしさも感じられました。嫌味などがまったくない、清々しい光景でした。 「お二人とも心に“ ゆとり ”がある方なんだな。」と思いました。ただし,“ ゆとり ”は勝手には生まれにくいと思います。自分で創りだす必要があるのではないでしょうか。近頃は、電車内であまり清々しい光景を目にすることがなかったので、気分よく家まで帰ることができました。 クラブ発表会 第1部 〜バトンクラブ〜 (2月17日)1曲目:Diamond Only(ダイヤモンド オンリー)/e-girls(イーガールズ) 2曲目:Let it go(レット イット ゴー)〜とびら開けて/「アナと雪の女王」より 3曲目:GOOD LUCKY!!!!!(グッド ラッキー)/グッキー 取材をうけました。 (校長室だより 2.16)はじめの電話の感じでは、一人の記者の方が来られると予想していたのですが、実際は4人もお越しいただきました。理事長・編集長・記者の方々と大阪教育大学の森田教授の4人です。森田教授と私が対談している様子を記事にまとめるという趣向です。 対談では、色々な内容の話をしましたが、話をしている中で一つ気づいたことがありました。どんなことかと言うと、「人と話をするのは、相手に何かを伝達したりコミュニケーションをとったりすること。」と考えるのが一般的ですが、それと同時に、一人で考えている時より自分の考えが深まっていくことに気づいたのです。相手からの言葉が触媒として働き、自分の思考が活性化していくのを感じました。私にとっては新たな気づきで、多くの人と出会いコミュニケーションをとることの大切さを再認識しました。 その意味で、1,196人が一緒に生活する常盤小学校は、人間関係づくりの観点はもちろんですが、自分の考えを深める観点からも格好の場であると言えます。森田教授や記者の方々も、児童数の多いことで、様々な人間関係が生まれ、社会性が培われていく土壌となることが、常盤小学校の“強み”だと言っていただきました。取材を受けたことで、新しい発見をしたよい一日となりました。 ご協力ありがとうございました! (2月14日)大阪府赤十字血液センターの方にお聞きしたところ、60名ほどの方が受付に来てくださり、条件をクリアした43名の方から採血させていただいたとのこと。ご協力ありがとうございました! |
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