あいさつ週間
今週はあいさつ週間です。代表委員会のメンバーがたすき掛けで校門に立って、みんなに声をかけています。たすきには「大きな声で」「元気よく」「気持ちのいい声で」などメッセージが書いてあります。
子どもたちの交わすあいさつが、私たちの気持ちも元気にしてくれます。だれにでも、どこででも、自然なあいさつができるようになるといいですね。 耐寒持久走今日は第1回の持久走です。15分休憩の時間に、運動場に出てきて走りました。高学年が一番外側、次いで中学年、内側を低学年という風に割り振って走りました。体調の悪い子たちは、いちばん内側をゆっくりと歩きました。 少し肌寒いでしたが、みんなとても元気に気持ちよさそうに走っていました。インフルエンザも少し下火になっています。こういった取り組みで体を鍛えたいものです。 次回は金曜日です。雨で流れなければいいなあと思います。 学校のきまりについて今「ハンカチ、はな紙、名札」のセットをもっている人と尋ねられると、3分の2くらいの子どもたちしか立ちませんでした。火災の際にもハンカチは口を押えるために必要なものなので、きちんと持っているように話されていました。 そして、このように学校のきまりはきちんと守らないといけないことを話されました。わかりやすい例だったので、子どもたちも納得ができたようでした。 職場体験(墨江丘中学校)2中学生にとっては、あっという間の二日間だったと思いますが、仕事に対する思いをもってもらえたことと思います。 水道教室(4年)
水道局の方が来られての、出前授業です。日ごろ何気なく飲んだり使ったりしている水ですが、どんなふうにしてきれいになっていくのか、実験を交えて学習しました。
水をきれいにするろ過装置をグループごとに作ったので、水をきれいにする大変さがよく分かりました。また、その仕組みのすごさも実感できたのではないでしょうか。 大阪の水は高品質だと言われています。当たり前のように使うのではなく、大切にする気持ちをもち、節水を心がけたいものです。 |