先週金曜日から開催していました児童作品展が、本日最終日を迎えました。
本校では従来、休日参観と並行することにより、児童と保護者が一緒に鑑賞する機会を設けてきていましたので、今回も土曜授業時には多数の保護者の方がお子さんと楽しい時間を共有されていました。さらに舞台側の一角に設定した本校生涯学習ルームの方々による習字や陶芸、手芸の力作も展示していただき、会場に花を添えていただきました（本記事に掲載している写真はその時の様子です）。
また土曜日だけでなく、初日の金曜日や最終日に火曜日も「作品展を見に来ました」という方が後を絶たず、２年に１度の行事でしたが、今年も大盛況でした！

１７日（月）から２１日（金）までの間、各学級の代表として朝校門に立ち、

登校する友達にあいさつをしてくれた人たちの集合写真が、玄関ロビーに貼り出

されました。

子どもたちもおうちの方々が来られているので、どんどん手をあげて発表し

授業を盛り上げていました。

学習参観にも大勢の保護者の方が来られ、子どもたちの学習にはげむ様子を

熱心に見ておられました。

早朝からたくさんの保護者の方々や地域の方が来られ、どの時間帯もみなさん

子どもたちの力作の数々を楽しんで鑑賞しておられました。