今日の給食今日のこんだては 「さんまのおろしじょうゆかけ、牛肉とじゃがいもの煮もの、野菜いため、ごはん、牛乳」です。 だいこんおろし、みりん、しょうゆ、ゆず果汁を合わせた「おろしじょうゆ」が、 さっぱりとして、脂ののったさんまとよく合います。 さんまには骨がありますが、 給食では年に何度か骨付きの魚が出ますので、 慣れてきて上手に骨をよけて食べられる児童もたくさんいるようでした。 家庭でもときどき、練習してみてくださいね。 学習参観・学級懇談会(2月13日)
一年間の最後の学習参観がありました。
冷たい風と共に小雪が舞う寒い天気の中、大勢の保護者・地域の方々にきていただきました。ありがとうございました。 劇や合奏、思い出などを発表したり、保護者の方たちにも参加していただいて一緒にドッジボールやかるたとりなどをしたりしていました。 学習参観・学級懇談会その2(2月13日)
ありがとうございました。
今日の給食(節分のこんだて)
明日(2月3日)は節分です。
「節分」はもともと「季節の変わり目」を意味し、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことをいいますが、 しだいに、節分といえば春の節分をさすようになりました。 節分には、豆まきをして災いをはらったり、いわしの頭をひいらぎの枝にさしたものを戸口にかかげて邪気をはっらたりする風習があります。 自分の年の数だけ豆を食べると、病気にかからない、ともいわれています。 その年の恵方(年の神様がいる方向)に向かって巻きずしを食べる「恵方巻き」は、最近、全国的にもすっかり定番になりましたね。 (今年の恵方は西南西です。) 給食では一足早く、今日、節分の行事こんだてが登場しました。 「いわしのしょうがじょうゆかけ、含め煮、いり大豆、ごはん、牛乳」です。 土曜授業・防災教育(1月17日)
今日は、災害を体験した後の心や体の変化や、その対処法を知り、普段の生活の中で嫌なことがあったり、心が折れそうになったときに実際に使えるようにと、「心のサポート」について学びました。
講堂では教頭先生からリラックスする方法や絆のワークを学んだり、応援のメッセージ映像を見たりしました。教室では、非常時の持ち出しグッズの紹介やいろいろな気持ちについて考えました。 3時間目は、地震を想定した避難訓練をしました。放送を聞いて机の下に潜り込み頭部を守りました。運動場への避難も素早くできていました。その後更に、津波を想定した高所避難訓練も行いました。 ご家庭でも災害時の避難場所や防災グッズなどについて話し合ってみてください。 |
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