委員会活動 2月13日 その1
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(上)新聞委員会 作成のバレンタインデー号 (中)新聞委員会 (下)掲示委員会 【6年生】民生委員の皆さんによる出前授業
民生委員の服部さん、田中さん、栗原さんの皆さんに民生委員・主任児童委員のお仕事についてお話していただきました。
6年生は社会科で民生委員について習ったばかり。 天王寺区や桃陽地区で活躍なさっている民生委員の実際のお仕事について伺うことができ、勉強と実社会が結びつきました。 民生委員の皆さん、ありがとうございました。 【給食】2月13日
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献立 産地 お膳 とても豪華な給食でした。 給食は、いつもいつも、美味しいのですが、 かぼちゃのプリンは、絶品でした!! 【6年生】車椅子バスケットボール 見学・体験 その3
試合の後には、八幡屋公園でお昼ご飯をいただきました。
昼食後は、大阪市中央体育館に戻り、障がい者スポーツの展示を見学しました。 子どもたちは、何を見て、何を感じたでしょうか。 ご家庭でも、お話をしてみてください。 【6年生】車椅子バスケットボール 見学・体験 その2
車椅子バスケットボールには独自のルールがあります。
ご覧ください。 ↓ http://www.jwbf.gr.jp/about/rule.php ルールの中で特徴的なのは、「クラス分け」です。 車椅子バスケットボールの選手には各々障害レベルの重い者の順から1.0-4.5の持ち点が定められており、試合中コート上の5人の持ち点の合計が14.0を超えてはなりません。 (JWBF 日本車椅子バスケットボール連盟 HPから) 1.0の選手は、腹筋・背筋の機能が無く座位バランスがとれない為、背もたれから離れたプレイはできません。 日本チームには、1.0の選手が3名いましたが、大活躍でした。 激しいぶつかり合いもあり、転倒するシーンが何度もありました 転倒した時は、自力で起きあがるのが原則ですが、1.0の選手はできないので チームスタッフが介助します。 転倒を初めて見たときは、倒れたまま起きあがらないので、けがをしたのかと心配しましたが、全然平気で、その後も、俊敏な動きを見せていました。 素晴らしかったです。まさにアストリート! メンバー表 ↓ http://www.jwbf.gr.jp/national_team/team/ ・・・ ・・・ ところで、試合は、日本対カナダ。 71対32と圧勝でした。 写真 (上)試合風景 日本のフリ―スロー (中)(下)車椅子体験。スポーツ用の車椅子を体験しました。 子どもたちの感想・・ 今まで体験した車椅子と違い、反応(操作性)がとてもいいそうです。 |
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