次のグループもスターラインに立ちました。懸命に走っていました。

５年生は、２つのグループに分かれて、パートナーが走った回数を数えていました。

全員最後まで走り切りました。マラソン後は、学年の先生が鬼になって、鬼ごっこです。逃げて走っている距離のほうが、マラソンの距離よりも多かったかもしれません。

このようなデジタルの時計を見ながら、自分の周回のペースを考えて走っています。

２日目は高学年のマラソン大会です。