平野特別支援学校との交流
10日(火)は平野特別支援学校へ行き、3人の特別支援学校の子どもと2年生が交流しました。
「妖怪ウォッチ第1体操」平野特別支援学校バージョンを一緒に踊ったり、大きいバルーンを使ったバレーボールをしたり、とても楽しく過ごすことができました。2年生は使ったことのない大きなバルーンに大喜びでした。最後は2年生から「ともだち」の歌をプレゼントしました。平野特別支援学校のみんなにとても喜んでもらえました。素敵な交流、これからも続けていきたいです。 理科研究授業
平野区の各小学校の先生方も参観する中、4年生で理科の研究授業が行われました。「あたたまった水はどのように動くのだろうか」というめあてをもち、予想を立て実験し結果を検証しました。水の動きを確かめるため、味噌や絵具、砂、サーモテープを使って実験しました。あたたまった水がどのように動くのかしっかりと目で確かめることができました。みんなの真剣に取り組む姿が大変印象的でした。今日の学びを今後の生活に役立ててほしいです。
にこにこあいさつ週間
今週は今年度2回目の「にこにこあいさつ週間」です。児童会の人たちが早い時間から正門に立って、登校する児童に大きな声で「おはようございます!!」とあいさつをしています。しかし、寒さのせいでしょうか?無言で通り過ぎる人やうつむきながら小さな声であいさつする人が目立ちました。とても残念です。1日のスタートは子ども達の元気な声を聞きたいです。あいさつ週間だけでなく、いつも素敵な笑顔で元気なあいさつができる長原っ子でいてほしいです。
4年 車椅子体験
1月30日(金) 2・3時間目、4年生は足の不自由な方が使われている車椅子に乗車して、日常生活でどのようなことに困るのか、車椅子を使われる方々のためにどのようなことに気をつけていかないといけないのかを学びました。活動にはビハビリテーションセンターの方にお越しいただき、車椅子の乗車の仕方や動かし方、注意する事柄について教えていただきました。この学習を通して、日頃からバリアフリーの意識、障がいのある人たちへの思いやりを身につけてくれることを願っています。
学校給食週間
今週は学校給食週間です。給食に携わっている人々や食べ物に感謝の気持ちを表そうという1週間です。長原小学校では、交流給食ということで、校長先生や薬剤師の先生が学級の皆さんと一緒に給食を食べました。明日と明後日は給食調理員さんが学級で給食を食べます。楽しみですね。
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