3・4年 「ミルクムナリ」「ミルクムナリ」の言葉の意味は?ネットで調べてみました。 創作エイサーの演舞曲として、また、県民ソングとして広く親しまれています。 「ミルク」とは「弥勒様」 「ムナリ」はインドネシア語で「踊る」の意味で 「豊年の踊り」を意味した曲名らしいです。 曲と同時に合掌から始まる振り付けは、 どんな過ちをおこした人でも、 どんな言うことをきかない子どもでも、 ミルクムナリを演ずるときは、 自分の目の前の人に頭を下げなければならないと言われているそうです。。 これから一生懸命に練習をすると、この踊りがきっと好きになると思います。 気持ちを落ち着けて、一つ一つの動きを大きく、ゆっくりと、踊ろうね! 運動場のマンホール土に埋もれていたマンホールのふたが、次第に土の表面にあらわれてきました。 子どもがつまずいては危険です。 教頭先生がすぐに業者に手配してくださいました。 16、17日の2日間で、太い管を約30cm削り、その上に土をかぶせて、 マンホールのふたが、土の表面に出ないように、作業をしてもらっています。 マンホールの一つは汚水、もう一つは雨水が流れるためのものでした。 しづ和会 福島区民音頭ふれあいタイム[福島区民音頭]です。 園児・小学生・保護者・ご来賓の皆様で 福島区民音頭を踊ります。 9月16日、幼稚園のプレールームで、しづ和会のみなさんに 福島区民音頭を教えていただきました。 さくら組、まつ組、小学生1・2年生と集会委員4〜6年生の子ども達が 師匠の踊りを見ながら、練習しました。 10月5日の運動会、みんなで楽しく踊ろうね。 運動会練習スタート春は、5月10日の土曜授業で「たてわり運動会」を行いました。 たてわり班で協力して、楽しく運動することで、 連帯感や仲間意識、運動への興味・関心を高めることがねらいでした。 秋は、10月5日の日曜日に、 「創立100周年記念 幼小合同運動会」を行います。 ○体育的な活動を通して、児童の主体性を育成する。 ○自立、共同、責任等、集団行動における望ましい態度を養う。 ○規律ある行動をとることができるようにする。 ○幼小の交流活動の場として、思いやりのある子どもを育てる。 ことをねらいとしています。 9月16日火曜日、1・2年生は講堂で団体演技の練習をしていました。 「ハッピー キッズ」 練習用のうちわを持って、右に左に大きく動いていました。 幸せな子どもに育ちますように! 元気な子どもに育ちますように! 12年担任の先生の願いが込められています。 「ハッピー キッズ」 56年生は、講堂で組み立ての練習をしていました。 グループに分かれ、各グループに指導の先生がついて 手の置き方や足の持ち方など、ていねいに指導をしてくださっていました。 支え合い、助け合い、 一人はみんなのために みんなは一人のために 心ひとつに頑張ってくれることと思います。 これから、順次、各学年の運動会の練習の様子を紹介していきます。 地域交流 その2 5年アナと雪の女王 AKB48 シュリケン など。 演技力も抜群でした! 早く終わった ジェスチャーのグループは、 じゃんけんぽんの遊びをしていました。 臨機応変にできる子ども達です! 5年担任の先生の事前指導がここでも活きていました。 |