手洗い・うがいを欠かさず、元気に過ごしましょう
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まめリンピック(2)

 1分間で何個つかめるでしょうか。
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まめリンピック(1)

 学校給食週間の取り組みとして、昼休みにまめリンピックを行っています。塗り箸で大豆をひとつひとつつまんで隣の皿に移動した個数を競っています。時間は1分間です。
 会場の多目的室では、給食委員会の子どもたちの運営のもと、多くの子どもたちが順番を待っています。
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交流給食2

 日頃は職員室で食べている教職員も、各教室で交流しました。献立は、酢豚、中華あえ、焼きのり、ご飯、牛乳でした。
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交流給食

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 戦後、食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に、昭和22年1月に学校給食が再開されました。昭和25年に当時の文部省が「全国学校給食週間の開催」を通知し、昭和26年から実施されています。
 本校では今週を給食週間とし、20日(火)に交流給食を実施しました。1年と6年、2年と5年、3年と4年で子どもたちがなかよく給食をいただきました。
 各教室では、羊をモチーフにしたランチョンマットを作って、迎え入れました。

津波を想定した避難訓練

 16日(金)、大地震と大津波を想定した避難訓練を行いました。
<教室での事前指導>
 1.地震の恐ろしさについて話し合う。
 2.地震が発生した場合の避難方法を知る。
  <おはしの約束>
  ・押さない
  ・走らない
  ・しゃべらない
  ※地下街での危険、淀川からの水の危険、広域避難場所についても知る。
<避難訓練>
 1.避難情報を聞く。
 2.机の下に身をかくす。
 3.安全な経路で、静かに速く講堂に避難する。
 4.講堂で安否確認。
 5.津波警報発令の想定で校舎3階4階に移動する。
 6.警報解除の情報を聞き、講堂に移動し、講評を聞く。

 子どもも教職員も真剣に取り組み、万一の時に適切に行動することを学びました。
 明日17日は阪神・淡路大震災から20年になります。ご家庭でも万一にそなえ、大切なものを守る行動について話し合っていただきたいと思います。


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