阪神淡路大震災から20年 1月17日忘れてはならない日、1月17日。 6434人の尊い命が犠牲になりました。 また、約25万人の人が家を失いました。 今でも、復興住宅で暮らす人々、高齢化と孤独死、コミュニティーの希薄化など、いろいろな課題が今なお残っています。 保護者の皆様へ 地震が起きたとき、家で一番安全な場所はどこか、危険な場所はどこかなど、家族で話し合ってほしいと子ども達に話しました。 学校では、2月7日、土曜授業で「地震・津波避難訓練」「保護者参加型の防災訓練」「メール配信・ホームページによる保護者へ子どもを引き渡す訓練」を行います。 スマイル新聞 1月号お正月特集満載で、とてもカラフルです。 おせち料理、お正月の遊び、お年玉、七草がゆ、おもちの豆知識、ひつじ年など。 「1週間で、新聞委員会の子ども達全員の記事が集まりました。」 と、担当の先生は子ども達をほめていらっしゃいました。 保護者の皆様、小学校へお越しの節は、スマイル新聞をご覧ください。 福島区民たこあげ大会 1月18日(日)午前11時、開会式が終わると、グランドいっぱいに広がり、たこあげがスタート。 毎年参加している子どもが上げるたこは、うまく風にのって、ぐんぐん上がり、天高く舞っていました。すごい!すごい! ひもの操り方に慣れていない子どもも、保護者の方や教頭先生に教えてもらううちに、だんだんと上手になり、少し自信がついたようです。 お昼には、おいしい「きつねうどん」をごちそうになりました。 たこあげ大会を主催してくださった福島区の多くの皆様、ありがとうございました。 寒さに負けず運動場から、賑やかな、楽しそうな声が聞こえてきました。 休み時間です。何をして遊んでいるのかな? 『花いちもんめ』 2年生の子ども達が、男女仲良く遊んでいました。 運動場の真ん中では、4・5年生がドッジボール。 子どもは風の子! 寒さになんかまけるものか! 地震想定避難訓練 幼稚園阪神・淡路大震災から、20年がたちます。 幼稚園では、地震想定の避難訓練を行いました。 しっかり話を聞いて、すばやく避難ができました。 |