3月13日(金) 1年生の外国語活動「1年生はとても元気!」カピリ先生の感想です。 リンゴ・バナナ・オレンジ・メロン・・・たくさん発音できました。家でも試してみてください! 1年生の作品卒業式合同練習(フルバージョン)
会場には、紅白幕も張られ、次第に、卒業式が近づいている雰囲気もかもし出されています。
合同練習2回目。 卒業生の入場場面から、退場場面までの式次第通りで進めてみました。 はじめての合同練習
〇卒業式の練習をした。6年生と一緒だった。「6年生の呼びかけは、一人一人が大きな声を出していたり、歌ではとてもきれいな声を出せていたりしていて、すごいなあ。」と思った。私も、「6年になって卒業するころにはできたらいいなあ。」と思った。
〇「うわー緊張するー。」と言ってる私。でも、「ずっと座っとくのはいや。しんどい。」と思っていた私。6年生の演技になると、私はびっくりした。なぜかというと、呼びかけの時、すごく大きな声を出していて、言っていることがよくわかるからだ。歌もとてもうまく、きれいな声が響いていてすごかった。私は、もっと、大きな声が出せて、と笑顔で歌えるようになりたい。 〇「じゃあ、はじめるよ。」3時間目に6年生と合同で卒業式の練習があった。6年生が長い長い文を大きな大きな声で言っている姿に私は驚きました。「来年、これするんか…。」私はそう思いながら、聞いていた。一人複数言わなきゃならないのに、かまずに言える6年生に憧れた。私たちもしっかり声を出して頑張りたい。 〇「初めて6年生との練習やなあ。」と僕は思った。でも、思っていたより、6年生はうまかった。「練習でこれやったら、本番、感動するやろうなあ。」と思っていた。特に、一人一人の声が5年生の2倍くらいあり、「さすが、6年やなあ。」と思った。でも、歌声では決して、6年生にhが負けたと思わないぐらい、僕は頑張った。 〇卒業式の練習の時に、6年生の声や歌がめちゃうまかった。けど、5年生の番になると、歌を歌った時に、めちゃ緊張して、あまり上手に歌えなかったから、変な感じだった。 卒業式合同練習始まる!
6年生、5年生とそれぞれで練習していたことを本日初めて合同で練習をしました。
さすが6年生。決めるところはしっかりと決める!5年生も在校生代表として、6年生を見習い頑張っていました。卒業式まであと1週間。合同で練習する機会もあとわずかになりました。 当日の素敵な卒業式が期待できます。 |