盲導犬って かしこいなあ …
国語科で学習した説明文「もうどう犬のくんれん」のまとめとして、視覚障がいのある山本美恵子さんと、山本さんの愛犬 盲導犬のフェリシアをお迎えして、山本さんの日頃の暮らしと盲導犬のはたらきについて、お話を聞きました。(山本さんは、毎年、友小に来ていただいています)
子どもたちは、教科書で学習から、盲導犬は特別な犬、「スーパードッグ」と思っていたようで、どんな犬かドキドキしていたようですが、意外にも普通の犬でびっくり。山本さんのお話の間、じっと座って待っていたことに一番、びっくりしたようです。ところが、休憩時間に山本さんがハーネスを外すと、お仕事モードから解放され、別人(別犬?)のようにはしゃぎはじめたフェリシアに、これまたびっくり。ハーネスが盲導犬の仕事のサインになっていると初め知りました。 山本さんのお話から、不便なことがあっても、苦労があっても、ちょっと工夫して、ちょっとがんばったら何でもできるようになると聞き、勇気をもらった子どもたちでした。 学校保健委員会が開催されました!!
保健委員会の子どもたちが中心となって、実際にあったけがをもとに劇で「けがの予防」について発表がありました。
その後、友渕小学校の校医の柏井先生より、けがしたあとの処置の仕方についてお話がありました。 参加した4年生から6年生の子どもたちをはじめ、保護者の方も多数参加され、熱心に聞いておられました。 6年生 「ぎょうざ」と「中華スープ」作りに挑戦!!
6年生は2学期の調理実習で「ぎょうざ」と「中華スープ」作りをしました。
さすが6年生!! にら・玉ねぎ・キャベツなどの食材を手際よく切っていました。 ぎょうざの皮で具を包むのにひと苦労している子どももいましたが、楽しそうに調理実習をしていました。 出来上がった「ぎょうざ」と「中華スープ」をおいしそうに試食していました。 機会があれば家庭でも「ぎょうざ」作りに挑戦してほしいものです。 土曜参観・作品展がありました!(分校)
分校では3時間目に学習参観がおこなわれました。
保護者の方も子どもと一緒に学習に参加している姿も見受けられました。 たくさんの保護者の方に学習のようすや作品展を見ていただき、ありがとうございました。 土曜参観・作品展がありました!(本校)
本校では2時間目に、学習参観がおこなわれました。
同時に作品展もあり、多くに保護者の方が参観ならびに作品展を見に来校されました。 学習参観では、普段の授業のようすを見ていただき、子どもたちは意欲をもって学習に取り組んでいました。 |
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