しっかりと寝て、きちんと朝ごはんを食べて登校しましょう!

C−NETってなあに?  〜外国人英語講師〜

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大阪市の教育改革の一環として「グローバル化改革」が推進されています

昨年度後期より、全市、中学校区に一人の外国人講師を配置し、その校区の小学校すべてに派遣しています

その講師のことを、C−NET(シーネット)と言います

City−Native English Teacher

大阪市の、英語を母語とする、英語の、先生 という意味です

本校にはガーナ出身の男性の先生に来てもらっています

豪快で温かい子ども好きな素敵な先生です

今日は、5・6年生のみならず
2年生の学級活動の一こまとして
英語に触れる時間をもうけました

写真は、英語の歌に合わせて椅子取りゲームをしているシーンです


英語は「読み書き」の前に、まずは、「聞く話す」ことに慣れ親しませていきたいと考えています


(教頭発)

3年社会見学 海遊館(9月10日)

 3年生、2学期初めての社会見学に行きました。 

 大国町駅から地下鉄で乗り継ぎをし大阪港駅、そして、海遊館へ!
到着すると、事前指導のことを思い出したある児童が「あの海を渡って船でジンベエザメが海遊館に来たんやで!」と言いました。

 中に入ると、アーチになっている水槽をくぐり様々な魚が出迎えてくれます。魚だけでなくアシカやカピバラもおり、海でくらす生物をたくさん見ることができました。また、8月末に高知県から来たジンベエザメの遊ちゃんやカマイルカの赤ちゃんを見ることができて、どの児童も大満足の様子。

 後半はクラゲの神秘的な色や形に魅了されたり、タカアシガニの大きさに驚いたりしていました。実際に、エイやサメを直に触ることや、ナマケモノを見た後に木にぶらさがるなど体を使って貴重な体験ができたことだと思います。

 お弁当を食べた後、天保山船着場で渡し船に乗りました。磯の香りや、海を伝って心地よい風が吹き、楽しいクルージングを満喫。その後、天保山公園の遊具で遊んだり、逃走中のゲームをしたりしました。

 帰りは、疲れと暑さとのどの渇きで、みんなヘトヘトでした。運動会前の心に残る大きな行事です。授業で、地図上での海遊館の位置や生物をふり返っていきます。

[発信:3年い組 高井博充]

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読み聞かせボランティア 〜地域との連携〜

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「なにわえほんの会」の方々に月に一度
絵本の読み聞かせに来ていただいています


取り組みが始まって5年がたちました

1年 おおきなおおきなおいも
2年 ぼくのたからもの
3年 かさどろぼう
4年 うんこ日記
5年 これはのみのぴこ
6年 三びきのやぎのがらがらどん

ボランティアの方に交じって
山口校長も一クラス入っています


月に一度とはいえ
継続的な取り組みは
子どもたちの生活リズムに組み込まれています


(教頭発)

土曜授業 〜プール納め〜 9月6日(土)

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今年度は、学期に2回の土曜授業を行います

1学期は

地域お楽しみ会(5月10日)
校区にいらっしゃる劇団員の皆さんと子役(希望した児童)が一緒になって創作劇を披露してくださり、全校児童と保護者・地域の皆さんで楽しみました

なかよしラリー(6月7日)
たて割り班で、ボウリングやコイン落としなど「お店」を出して、保護者・地域の皆さんも「お客さん」に招いて、みんなで楽しみました

そして
2学期はじめの土曜授業は、9月6日(土)にプール納めとして実施しました

さわやかな秋空のもと
夏の終わりを感じつつ
来年までプールとお別れしました

たくさんの保護者の方が
素足になってプールサイドで
子どもたちの泳ぐ様子を見守りました


季節は流れます

学校にいると、敏感に四季を感じられます



(教頭)

夏の思い出 〜ラジオ体操・子ども・地域・全員集合〜

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小さな学校

大きな家族

チーム敷津でレッツゴー!


過ぎゆく夏を惜しみ
夏の名残りを感じつつ
いつの間にか
秋の空


地域コミュニティーの拠点としての小学校

引き続き、子どもたちの成長をお見守りください
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