あたたかく聴く やさしく話す
国語の学習と言えば、ひらがなや漢字などの文字の習得、文学教材の読み取り、説明的な文書の読み取り、作文…… といったところがイメージされるでしょうか。
これらのほかに、現在の国語科でけっこう重視され、時間を割いて学習しているのが「話す 聴く」という領域です。 昨今、知識の習得だけではなく、それらを活用し、考え、判断し、表現する力が求められています。子どもたちが友だちとコミュニケーションを図りながら、主体的に考えることができるようにするための根底となるのが、他の人の話を「あたたかく聴く」こと、相手にわかってもらおうと「やさしく話す」ことです。 ひらがなの取得学習に日々取り組んでいる1年生ですが、同時に、基本的な話し方、聞き方も国語科で学習しています。 5年生が遠足に行きました6
あっというまに万博公園での楽しいひと時は終わり、学校に向かいます。
5年生が遠足に行きました。 その5
お弁当が終わり、遊びタイムです。
広い場所でのびのびと遊んでいます。 5年生が遠足に行きました。 その4
オリエンテーリングが終わり、子どもたちは、広々としたお祭り広場でグループごとにおいしそうにお弁当を食べています。
5年生が遠足に行きました。 その3
いよいよオリエンテーリングが始まりました。
お祭り広場から出発し、各ポイントを回ってスタート地点に戻ってきます。 |
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