来校する際は、必ず保護者証をご持参ください。

【給食】4月14日

写真
 献立
 産地
 お膳
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

運営に関する計画・分科会 4月13日

【大阪市立の公立学校の取組として】

「大阪市教育振興基本計画」を踏まえ、校園長のリーダーシップとマネジメントにより主体性を発揮するとともに、保護者等の願いや思いをくみ取ることを通じて、各学校園・各地域の実情に応じた特色ある教育実践を創造し、創意工夫をこらした学校運営を進めるよう取り組むために、「運営に関する計画」を策定する。

(大阪市教育委員会【学校運営の指針】をご参照ください)

http://www.google.co.jp/url?url=http://www.ocec...

平成25年度から平成27年度の3年間の中長期の取組として、
桃陽小学校も「運営に関する計画」を策定し、平成26年度については、次のような「自己評価」を行っております。

【大阪市立の公立学校の取組として】

「大阪市教育振興基本計画」を踏まえ、校園長のリーダーシップとマネジメントにより主体性を発揮するとともに、保護者等の願いや思いをくみ取ることを通じて、各学校園・各地域の実情に応じた特色ある教育実践を創造し、創意工夫をこらした学校運営を進めるよう取り組むために、「運営に関する計画」を策定する。

(大阪市教育委員会【学校運営の指針】をご参照ください)

http://www.google.co.jp/url?url=http://www.ocec...

平成25年度から平成27年度の3年間の中長期の取組として、
桃陽小学校も「運営に関する計画」を策定し、平成26年度については、次のような「自己評価」を行っております。

http://swa.city-osaka.ed.jp/weblog/files/e59124...

【平成27年度】
本年度は、3か年計画の最後の年としての年度目標の策定作業を進めています。

目標は次の三つの視点から作成します。
1.学力の向上
2.道徳心・社会性の育成
3.健康・体力の保持増進

各視点(項目)に対して担当者を決め、担当者で取り組み内容や評価指標を話し合います。

その後、話し合いの結果を受け、全体の取り組み内容を纏め上げていきます。

オリジナルの「運営に関する計画」は、3年前に策定したため
現状と若干ずれてきている目標もあります。
年度末に、開催しました学校協議会でご承認いただきました「桃陽小学校グランドデザイン」に基づき、取り組み内容の変更も検討しております。

あらためてご報告申し上げます。



2014年度の記事について

画像1 画像1
桃陽小学校のホームページをご覧になっていただいている皆様

いつも当校のホームページをご覧になっていただき、ありがとうございます。
今年度も学校の様子を積極的に発信して参りますので、引き続きご愛読のほどよろしくお願い申しあげます。
昨年度までの記事は学校日記ページの左側部分にある、「過去の記事」に保管しております。
「2014年度」の文字の上でクリックすると、昨年度の記事が閲覧できるようになっております。

【1年生】似顔絵 4月13日

画像1 画像1
とっても上手です。

すばらしい!!!
画像2 画像2

【6年生】理科 4月13日

学習指導要領(総則=理科)から抜粋

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/your...

6年生の理科は、主に次の学習をします。
今日は、【B 生命・地球(3)生物と環境】です。


1 目標
(1) 燃焼,水溶液,てこ及び電気による現象についての要因や規則性を推論しながら調べ,見いだした問題を計画的に追究したりものづくりをしたりする活動を通して,物の性質や規則性についての見方や考え方を養う。
(2) 生物の体のつくりと働き,生物と環境,土地のつくりと変化の様子,月と太陽の関係を推論しながら調べ,見いだした問題を計画的に追究する活動を通して,生命を尊重する態度を育てるとともに,生物の体の働き,生物と環境とのかかわり,土地のつくりと変化のきまり,月の位置や特徴についての見方や考え方を養う。
2 内容
A 物質・エネルギー
(1) 燃焼の仕組み
(2) 水溶液の性質
(3) てこの規則性
(4) 電気の利用
B 生命・地球
(1) 人の体のつくりと働き
(2) 植物の養分と水の通り道
(3) 生物と環境
(4) 土地のつくりと変化
(5) 月と太陽

画像1 画像1
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30