予定どおり出発しました (6年修学旅行1 6月4日)朝早い7時集合だったのですが、子どもたちは時間どおりに集合!(保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。)講堂での出発式後、バス6台で第一の目的地「志摩スペイン村」に向けてGO! 1年遠足「大阪城公園」 (5月26日)午前中は、遊具のあるゾーンで目一杯遊びました。長いローラーすべり台や、トンネル型のジャングルジムは大人気でした。わきに咲いているシロツメクサや、ウロウロしているアリを観察している子も。 がんばっています! (2年7組,3組 5月25日)「はじめに、〜(何)を…(どこ)に描きます。」「次に…。」「それから…。」 わかりやすく説明するには、どうしたらいいんだろう…。子どもたちは、順序を表す言葉や具体的な指示の文を入れながら説明する方法を学んでいました。 学校たんけん その1 (1,2年 5月25日)「どこ行く?」1年生に聞きながらエスコートする2年生。去年、今の3年生にしてもらったことを思い出しながらの活動です。1,2年生合わせると400人以上が本校校舎を大移動! たんけんカードの校舎地図を見ながらの旅。行った教室に○をつけながら、本校のスミからスミまでたんけんしました。2年生のみなさん、ガイド役お疲れ様でした。 ポンコツの意地 ( 校長室だより 6.02)「機械類が、過酷な使用環境、または経年変化により仕様書通りの性能を発揮できない様をさす語句。もともとは、ハンマーで解体するときの擬音『ポン、コツ』から、老朽化した自動車のことをポンコツ車と呼ぶようになり、これが他の分野にも広まったものとされる。」 なぜ今この言葉なのかと言うと、「四十腰・五十肩」を卒業したものの、近ごろ少し動くだけで節々が痛くなる自分自身を「ポンコツになってきました。」と表現しているからです。ただし、年齢を重ねてきたことを悲観的に思っているのではありません。私が、車の運転が好きで、自動車そのものが好きだから出てきた言葉で、ポンコツにも意地があり「性能が落ちてきても“味わい”や“こく”では、負けない。」という気持ちが隠れているのです。 昔、年配の方がよく言っていた「若い者には、まだ負けん!」などとは、あまり思いません。だって、我々は若い人には絶対ない「経験」を持っていますから。 |
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