アゲハチョウが生まれたよ! 6月8日登園してきたまつ組さんは、大喜び。 飼育ケースの中で、さなぎからアゲハに大変身していました。 「さくら組さん、たんぽぽ組さんにもお知らせしよう。」 まつ組担任の先生と子ども達が、運動場に、飼育ケースを運びました。 飼育ケースの周りで、アゲハチョウが巣立つ様子をじっと見ている子ども達と教職員。 いよいよ、巣立ちの時です。みんなで、カウントダウンをしました。 「10、9、8、……0」 飼育ケースのふたをあけると、一斉にとびたつと思っていましたが、まだじっとケースの中にいます。 「がんばれ!がんばれ!」 やっと、アゲハチョウが飛び立ちました。羽を大きく広げて、小学校の校舎の屋上まで飛んでいきました。 げんきでね。 また遊びにきてね。 飼育 ソフトボール区子連優勝! 6月8日昨日の福島区子ども会親善ソフトボール大会で、海老江西が栄えある優勝です! おめでとうございます!よくがんばりました! 8月30日(日)、大阪市の大会に出場します。 キックベースボールも1回戦はコールド勝でした! おめでとうございます! 福島区子ども会親善キックベースボール大会 6月7日福島区長様をはじめ、連合町会長、校長・教頭先生など、大勢のご来賓が開会式に参列されていました。 海老江西の試合は、キック・ソフトともに、第2試合目でした。 第2試合目は、キックが先に始まりました。応援席には、たくさんの保護者・ご家族の皆様が来てくださっていました。学校からは、教頭先生、5・6年担任、1年担任の先生も応援にかけつけてくださいました。ありがとうございます。 対戦相手は「福島小学校」です。 海老江西は、5年生の子ども達が主力メンバーです。 「いいね!」 「ナイス!」 「ヤッタ−!」 ナイスプレーのたびに、温かい声援と大きな拍手が応援席からおくられます。 子ども達は伸び伸びとプレーをしているように、表情や動きから感じられました。 結果は、17対7の大差でコールド勝ち、海老江西が快勝しました! すごい!すごい! おめでとうございます! 2回戦は玉川小学校と対戦しました。 残念ながら、勝利の女神はほほ笑みませんでした。 それでも、キックの子ども達、練習の成果が試合に発揮され、強くなってきました! 福島区子ども会親善ソフトボール大会 6月7日「うちは、くじ運が悪いわ。じゃんけんが弱い。練習しとかなあかんな。」 試合前、監督さんは、笑顔で話しておられました。 が、何をおっしゃいますやら。 ソフトの試合の守りはかたく、少しのチャンスも逃さずに攻撃をしかけるなど、とても強いチームに育っていました! 試合の結果は、7対1で海老江西の快勝です! おめでとうございます! 毎日、夜練習も自主的にがんばってきた子ども達、厳しい練習を乗り越えてきた、その努力が実ってきましたね。 鉄棒チャレンジ 6月4日『さかあがり』が一人でできないときは、お友達が助ける方法と補助具を使う方法があることも見せて教えてくれました。 運動委員会の子ども達は、きびきびとした態度で、わかりやすく鉄棒の技を発表していて、感心しました! 『鉄棒のビデオ』も見ました。(他校の4年生の演技です。) 6月8日から20分休みと昼休みに『鉄棒チャレンジ』が始まります。 体育の授業でも、全校で取り組みます。 子どものやる気を引き出すために、学習カードも活用します。 鉄棒チャレンジ、がんばるぞう! |