児童朝会校長先生からは、音楽の「明るい」「暗い」についてのお話があり、実際にピアノの音で聴きました。 また、校長先生が弾く、ショパン作曲の「雨だれ前奏曲」を聴きながら、子どもたちは明るい感じから暗い感じへ変わるところを真剣に聴きとっていました。 健康委員会からは、「手洗い・うがいう強調週間」に向けた呼びかけがありました。 明日からチェックカードを使って、手洗い・うがいが習慣となるように取り組んでいきます。 大淀フェスティバル(2)
この大淀フェスティバルは、お店やさんやお客さんとしての活動も楽しいことの一つですが、児童・園児の交流を楽しむことも目的としています。
異学年の新しい友達をつくって「なかよしバッジ」をもらおう、ということを約束とし、年下の子に進んで声をかけたり、親切にしたりすることが、思いやりの心を育くむことにつながると考えます。 大淀フェスティバル(1)高学年の児童会の子どもたちがしっかりとリードし、全体の会もみんなで盛り上がりました。 たくさんの保護者の方々にご参観いただきました。ありがとうございました。 子どもたちがいきいきと活動する姿をご覧いただけたでしょうか。 明日は大淀フェスティバルですどのクラスも飾り付けをしたり、お店番とお客さんを交代しながらためしてみたりと本番に向けた準備をしていました。 明日は、子どもたちがいきいきと活動する姿をぜひご覧ください。 5年歯みがき大会日本全国とアジアの国・地域から7万人以上の小学生が、インターネットを通じて参加しています。 歯ぐきや歯の大切さについて知り、 1.歯ブラシの毛先を歯の面にきちんと当てる。 2.小さく動かしてみがく。 3.軽い力でみがく。 ことが大切だということを、実際に歯ブラシを使いながら学びました。 一生を自分の歯で過ごせるように、正しい歯みがきの習慣を身に付けてほしいと思います。 |
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