【3年生】図工 たけのこ 5月11日ふ〜ん、生き生きした様子を描くのには、 いろんな組み合わせがあるんだ! 【4年生】図工 桃谷公園 写生会 5月11日はなれて木全体を見つめたりしてみよう。 青空にのびるえだ、波のようにゆれる葉、 大地にどっしりと立つ幹・・・。 自分の見つけた感じを大切にして、かいてみました。 【地域】桃陽ふれあいまつり(5月24日)そう訊かれて気が付きました。 この週末に地域の方が取り付けてくださったのでしょうか。 ≪桃陽ふれあいまつり≫の“のぼり ” 朝日に映えて、きれいです。 ワクワクしてきました!! 【全校朝会】5月11日 頭を垂れる稲穂かな!稲は、お米の粒が大きくなればなるほど、そのお米の重みで稲穂が下がってきます。 成長する前は、まっすぐ立っていますが、成長して立派になればなるほど、頭が下がるのですね。 *** *** *** 昨日、あるパーティーがあって上本町にあるシェラトンホテルに行ってきました。 とても素敵なホテルです。 その中にあるパーティー会場です。 大きなシャンデリアが天井に見えます。舞台には金屏風。多くの着飾ったお客さんたち。とても華やかです。 さてこのシェラトンホテルは、世界中に同じ名前のホテルがあります。 たくさんあるので、働いている人の数は14万人ぐらいいるそうです。 ひとつの町ぐらいですね。 天王寺区の大人の数が約5万人ですから、約3倍。その数の多さがわかると思います。 さて、あるとき、世界中にあるシェラトンホテルの中でも一番立派だと言われているアメリカにあるシェラトンホテルで、そのシェラトンの社長さんが出席するパーティーがありました。ある日本人が同席したそうです。 この人も偉い人だったので、社長さんの横に座っていました。大きなパーティーでした。 ステージの上には、何メートルも横幅がある大きなテーブルに社長さんやお客さんが座っています。とても華やかです。 みんなで楽しくお話をしていました。するとそこにホテルの従業員であるスタッフが社長に水を持ってきました。ウエーターさんです。 緊張した面持ちで、コップに水を注ぎます。 その時に、このシェラトンの社長さんは、お客さんとのおはなしをすっと止めて、 このスタッフに向かって「ありがとう」と言ってにこっと微笑みかけたそうです。 そのとても礼儀正しい様子に、同席した日本人の社長さんはとても感心しました。 「こんなに大きなホテルの社長が、一従業員にこんなにも礼儀正しく接するんだ」と。 *** *** *** 実るほど頭を垂れる稲穂かな!! 偉くなればなるほど、頭を下げることができる人がいます。 人に感謝をしているからこそできることです。 君たちの多くが、毎朝「おはようございます」とあいさつをすることができるようになっています。頭を下げることができるようになっています。 そこに、この社長さんのような気持ちがプラスされると、更に気持ちのいい、素敵なあいさつになるでしょう。 明日も楽しみにしています。 さあ、一週間がんばって、楽しくやっていきましょう!! (全校朝会の校長講話より) 【給食】5月11日
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献立 産地 お膳 |